週末はパパに子どもたちの面倒をお願いしました。
面倒と言ってもテスト前だから2人ともお勉強。
食事は外食、洗濯は娘がやってくれるので、文字通り見守るだけですけどね。



そしたらパパから、
「ランのスマホをなんとかした方がいい」
と注意されました。
「スマホばかり見てダラダラ勉強するなら、今の半分の時間でいいから集中してやる方がいい」


放任主義のパパが口出すくらいだから、よほど眼にあまったのでしょうショボーン



こういう時、折衷案は効かないと思うのです。
だから思いきって勉強中のスマホ禁止炎
音楽でも禁止にしました。

ランちゃんは意外と素直に「そうだね」と応じてくれました。
わたし以上に叱ったり注意したりしない父親の忠告ですから、さすがにマズイと思ったのかも。


ただ中毒性があると指摘されて久しいですし、自力で誘惑を断ち切るのは難しいはず。
本人の自主性に任せてもできないでしょうね。


しばらくは使いそうになるたびに注意しようと思います。



そのかわり勉強時間を短くして、スマホOKの自由時間をしっかり確保することにしました。

ランちゃんはこのあたりの細かなスケジュール作成が苦手なので、そういうの大好きなわたしがやります。
わたし自身はスケジュール立てると満足して、実行が面倒になるタイプでしたけどタラー



同時にパパにも、子どもたちが勉強してる前でスマホやiPadを使わないようにお願いしました。
わたしも手持ち無沙汰だと、ついスマホを見たくなるので、いつでも手元に本を用意して置こっかな 音譜