そういえば前期の通知表もらってない…
と、いまだに不思議な高校に代わって、塾はいろいろと世話を焼いてくれます。
秋の保護者会に出席しました。
個別指導塾ではないので、あくまでクラス向けの説明会です。
東大京大クラス(という小っ恥ずかしい名前)なので、東大京大入試の具体的な説明がありました。
ここ数年、受験者数は東大
京大
なんですね。
京大なんですね。知りませんでした。
だって関係ないもん
ほとんどよそ事を考えてました。
ごめんなさい
資料として国立大学の学部別難易度ランキングをくれたので、ランちゃんと今後の模試で記載する志望校を決めました。
行きたいところはどれも偏差値が似ている＝判定が同じですから、現実に届かなかったなら…という基準で全国から選びました。
「そんな遠いところに行っちゃいかーん
」
」というパパのわがままは無視
勉強面では、とにもかくにもセンター試験で９割取れる学力をつけること！と言われました。
２次試験では浪人生に敵わないそうです。
特に理科。
いいですか！と威勢のいい先生が言います。
「センターで理数が取れるのは当たり前。
英語も死守。
穴になりやすいのは国語です。
国語の準備はお早めに！」
デジャヴですよ。
公立トップ高校受験の時と同じです
９割死守。
そして国語との格闘。
数日後。
ご丁寧にも、塾からお電話がありました。
保護者アンケートに日頃から感じていることを書いたのです。
今なにを勉強すべきか監督してくれー！
とね。
続きます