あのときの社会は

マキちゃんの high and low.

中間テストを受けたその日に、できなかったと言って泣いた社会ですが、結果を見れば学年最高点でしたヨカッタネ

今回いきなり出題傾向の変わった社会は、やはり誰にとっても寝耳に水だったよう です。

マキちゃんの社会の先生は、

「このテスト作った先生、Ｓだね」

と笑ったそう。

わかるわかる

定期テストは出題者の性格が出ますよね。

クセのある先生らしく、ランちゃんの頃から一部の生徒にとても嫌われてましたが、マキちゃんは好きです。

わたしは話したことないからよく知りません。

でもテストを見る限り…Ｓなんでしょう

マキちゃんの中間テストのブレーキは社会ではなく理科でした。

記号で答える単語を記述してマイナス10点！

「答えは合ってたのにぃぃぃ」

セーラー服のままマキちゃんはテストを握って大泣きしました。

そんな我が子をお母さんは抱きしめるしかない。

泣くほどのことかー？ (心の声)

というわけで、首位は守れそうにありません。

ランちゃんがホッとするかも ぷぷっ

今のうちにいろんな間違いをしておくのはいいことだと思う。

本番でやらずにすむでしょ。

マキちゃんもランちゃんも天才じゃないから、上達するためにはアホな経験も必要だよー。

…そんな話をしながら、ゆっくりとプチ(たまに登場、我が家のトイプードル)の散歩をしました。

それにしても、よく泣いたテストだったね〜