ずっと、気持ちがあせっています。
きっかけはわかってます。
ランちゃんの定期テストです。
だって平均、最悪それ以下…(明確な数字は出ないのでわかりません)
 
点数が低い原因もわかってます。
なんたってテスト範囲の大部分が手つかずでしたからタラー
 
ブログを読み返したら、ちゃんと定期テストが「ヤバイ」こともわかってたようなのに、実際の点数を見ると動揺してしまうんですね えーん
 
 
「どんなテストかわかったし、何をすればいいかも理解した!次は大丈夫!」
とランちゃんは笑うのですが、わたしは信用しきれません。
 
 
今から勉強して間に合うのか、
何をすれば間に合うのか、
ランちゃんにそれができるのか、
不安がどんどん膨らんでいきます。
 
 
もう高校生なんだから、どーんと任せていればいいのだけど、頭はランちゃんの勉強計画ばかり考えます。
どうせならとことん悩もうと思って、いろいろ調べながら計画を立てていたら、大学受験の勉強にかなり詳しくなりました
わたしが詳しくなってどうする…
 
 
あー、もう!
 
 
原則に立ち返ろう。
仮にもしランちゃんの実力が「平均」だったとして、それがなんだというの?
わたしはお母さんでしょう。
大切にすべきなのは成績じゃなくてありのままのランちゃんです。
ランちゃんが頑張ると言ってる。
できると信じてる。
それを応援しなくてどうする。
結果はあとからついてくるもの…って、いつもわたしがランちゃんに言ってるじゃんあせる
 
 
中学3年生のときに受けた難関公立高校対策セミナーも、初回はトップ校がD判定でかなりショックを受けたっけ。
そのときもこんな風にひとりパニックになって、それをランちゃんに見せないようにするのが大変でした。
 
成長してないな、わたし ショボーンガーン