ご訪問ありがとうございます。

ここ数回、この春にはじめた勉強法の詳細と感想を書いてます。

まだ効果がわからない段階なので読んでいただく方の参考にはならないかもしれませんが、後日振り返って反省するための記録です。

よろしくお願いします。




マキちゃんの目標はお姉ちゃん。
すなわち公立トップ校。
すなわち選抜クラスです。

ところが算数ができなくてテストに落ちちゃったため選抜クラスには入れず。
普通クラスは基本問題までしか授業をしません。
それでもいつか選抜クラスに上がれる日を夢見て、応用問題まで自学することにしました。

しかしやはり、テストの結果は偶然じゃない。

例題を解いてみたくらいじゃ、応用問題はおろか、基本問題すら解けません。
悔しくて涙が出ちゃうマキちゃん。


これでは予習が進まないので、塾のテキストを解く前に、まずは『標準問題集』で練習することにしました。
基本問題、標準問題、発展問題からなり、それぞれ5〜7の大問があります。

難易度でいうと、
標準問題集の基本問題 < 塾の例題 < 塾の基本問題 < 標準問題 < 塾の応用問題 < 発展問題
ですね。
発展問題は予習ではやりません。


これだけのステップを踏めば、さすがのマキちゃんも塾の応用問題が解けましたチョキ

選抜クラスについて行くには、時間にして1時間ちょっと余計にかかることになります。
なに、たいした時間じゃありません。
やりましょう口笛