さてさて、読書は相変わらずのオーディブルですが

 

ちょっと前に200冊超えました〜クラッカー

契約が2年前の9月中旬だったので

 

やっぱり丁度100冊/年ペースですね〜

 

ハズレもたま〜〜にありますが

 

そこはオーディブルなので、結局最後まで聞いてしまいます

 

目で読む時はなかなか手にしなかったミステリーものも

 

読んだりするようになったのと

 

作者にこだわらなくなった・・・というのが以前とは違うところかな

 

でも、苦手な作者はやっぱりいるので、そういうのは聞きません・・・

 

シリーズもので気に入っているのは、はらだみずきの「海が見える家」シリーズ

 

上橋菜穂子のは、言わずもがなですが

 

ファンタジーは好きなので、今ウイッシュリストに入っているのは

 

「レーエンデ国」シリーズね

 

あと、肩が凝らずに読める(聞ける)のは「侠飯シリーズ」

 

本屋大賞だった成瀬は2巻目の方が私は好きでした

 

 

 

シリーズではないですが、最近では北國浩二の「嘘」・・・これは凄かったわ〜

 

ものすごく考えさせられました

 

ついてはいけない嘘と優しい嘘・・・

 

 

そうそう、池井戸潤の「俺たちの箱根駅伝」もいつもの銀行ものと違って

 

すっごく良かったです

 

 

本屋さんがどんどん減ってきている昨今

 

私自身も本を買うことが減っていますが

 

オーディブルのおかげで読書量は増えているという・・・

 

「読書」って言っていいのかどうかは置いといて〜

 

ホントありがたいわぁ〜〜〜