私の周りでは、「物々交換」が流行っている。

物々交換と言っても、それ自体を目的としている訳ではなく、一度にどっさり頂いた野菜や果物などを欲しい方々に差し上げて、その方々がまた多く持っているものをくださるというもの。

昭和の時代にはごく当たり前だった、「ご近所付き合い」のようなものなのかもしれない。

この基本的なコミュニケーションがとても楽しい。

頂いて、差し上げて、また頂いて、また差し上げて、、、のくり返しなのだが、都会ではこんな単純なことができない(できる相手がいない)ということが多々ある。

こうした近所付き合いや人付き合いを煩わしいと思う方もあると思うが、これからは益々「絆」の時代になって行きそうだ。

そして、経済的にも厳しくなるとみられるこれからの時代に絶対に有益なのは、物々交換(フリーマーケットも)や交換教授だと私は思っている。

経済市場を通さないので、消費税もかからないし、誰かが利益を追求することもない。賢い市民の間では、今後、独自のコミュニティーが次々と生まれて行くかもしれない。