白い村へ一日ツアー @ グラナダ | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

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アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

グラナダから車でのツアーです♪
 
 
シエラネバダ山脈の山腹、アルプハラスと呼ばれる地域に、
たくさんの白い村が点在しています。
本日は山道のドライブを楽しみながら、小さな村を訪問します。
 
最初に泊まったのはこちら。
 
高さの違う、三つの橋が重なるように、河に架かっています。
私達が立っているのが13世紀にできた橋の上、写真は19世紀の物。
そして、我々の上に、20世紀に架けられた橋があります。
 
 
 
次は100年ほどまえから廃墟となり、誰もいない村。
ゴーストがいるのだと、ガイドさんが云ってたよ~(*≧ω≦)
 
 
素晴らしい景色を眺めながらのドライブです。
 
 
そして一番楽しみにしていた、パンパネイラという村。
 
ホント真っ白で、絵本から抜き出したような、可愛い村です。
 
 
細い道の真ん中に水路が・・・!?
雪が降ると、雪をこの溝に入れるのだそう
ナルホド(・∀・)
 
 
屋根の上には、この地方独特のものだという煙突が一杯
 
 
標高が高いので、かな~り寒かったです。
 
 
 
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