サロンビジネスコンシェルジュの高田真澄です
私は話すのと文章に書くのとでは
やはり長年 インストラクター、講師 として仕事をしてきているので
話す方が好き♪
話す方が楽♪
なんですよね。 みなさんはどうですか?
・・・・・・だから ブログも なんだか
読みづらっ!!
って事もありますが・・・ 何とか読んでください
話し・・・といううと
講師歴11年の経験からセミナーなどで話をするときの
ポイントを参考までにお話するとすると
講師として重要な話し方っていうのがあるんですね。
それは「熱意」
内容や先生(講師)のタイプにもよりますが一般的なこととして
読んでみてくださいね。
≪比較的人数が多いセミナーで大きな声を出した方がいい時≫
・通常のこえの大きさに対してワンランク大きい声と小さい声を使い分ける。
・話すスピードをゆっくり話すときとスピードを上げるときを作る。
・手の動作を加える。
→ すべて話に抑揚(リズム)を作ることで聞いている方々に
「わかりやすさ」と「熱意」を伝えます。
≪比較的少人数のセミナーで普段の声で充分伝わるだろう時≫
・一人一人の顔をじっくり見ながら話の内容を確認するようにする。
・話のリズムに重点を置くのではなく言葉に重みをもたせることがポイント。
→ 手の動作や声のリズムがないので「熱意」を言葉の重みと一人ひとりの
理解度を確認しながら話すことで相手に伝えます。
すべての場合に当てはまる事ではないですが
セミナーなど開かれる方は参考にしてみてくださいね
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