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お家で

クロワッサンとパン・オ・ショコラ

 

焼いてみました!✨

 

 

 

と言っても

 

生地を一から作って

発酵させて

 

という工程はしておりません笑い泣き

 

 

↑冷凍で売られている焼くだけのパン

 芦屋のikariスーパーで買いました。

 

 

 

なぜこれを

買おうかと思ったかと言いますと・・・

 

 

 

 

休日の朝から

焼きたてのクロワッサン食べたい!

 

しかも家中パンの匂いで

包まれて・・・・♥

 

 

という夢のシチュエーションを

描いておりました(笑)

 

 

 

 

 

あとは

 

 

昔に務めていたカフェレストランで

 

ランチタイムに

パン食べ放題をしておりました。

 

 

 

 

 

そこで

 

 

フランス直送の

 

冷凍のクロワッサンと

パン・オ・ショコラの

 

成型されている状態の生地を

扱っていたのですが

 

 

これがとっても美味しいのです✨

 

 

 

冷凍と言えど

焼きたてなんてもう最高目キラキラ

 

 

 

 

 

それが忘れられなかった

というのもありますが

 

 

 

 

↓の記事でも書いてるのですが

 

 

フランスでは冷凍の生地を

工場から届けてもらい

 

 

店やスーパーなどに入っている

パン屋さんで焼いて販売する

 

という所が増えています。

 

 

 

 

 

 

 

冷凍生地から焼いても

とっても美味しいのですが

 

 

やはり生地を一から

作ってるパン屋さんには

 

適いません!!

 

 

 

 

そんな思いから

焼いてみたのでした。

 

 

↑結構大きいのです。フランスサイズ

 

 

これを常温で30分

出しておきます。

 

 

卵黄を上に塗り

オーブン180℃で18分焼きます。

 

↑クロワッサンの一部が迷子になりました。

 

 

 

 

 

 

 

朝から幸せでした✨

 

 

最近ハマっている

チャイと一緒に♡

 

 

 

 

チャイと言っても

ミルクティーのチャイではなくて

 

ブラックティーにスパイスが

入ってるシンプルなもので☺

 

 

 

 

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今日はクレームブリュレについて☺

 

 

 

 

フランスの定番デザート☺

 

映画でもアメリで出てきたりと

日本でも知名度の高い

 

デザートですよね目

 

 

 

クレームブリュレとは

 

“焦げたクリーム”という意味です。

 

 

クレームがフランス語でクリーム。

 

 

なので

クリームブリュレというのは

 

実は正しくないのです!!ドンッ

 

 

 

 

クリームは英語なので

 

クリームブリュレというと

 

英語とフランス語が

混ざってるのです。。

 

 

 

クレームブリュレの上のカリカリは

 

砂糖をバーナーで炙って

 

焼いて焦がして

それを冷やしたら固まる。

 

カラメルです。

 

 

 

 

バーナーがお家にある事は

珍しいかもしれませんが

 

 

ブリュレ以外にも

野菜やお刺身の表面を

 

炙ってみたり。

 

 

炙った独特の香りが

同じ素材でも

 

いつもよりスペシャルになるのです♡

 

 

 

 

我が家では

 

 

クレームブリュレを食べたくて

購入しましたが

 

 

そこまで邪魔にならないので

あると便利です。

 

 

使い方慣れるまでは

少し怖いかもしれませんが

 

慣れると使いこなせます。

 

 

 

 

 

 

ナイフとフォーク作り方ポイントナイフとフォーク

 

 

ブリュレを焼くときは
低温の湯煎焼き☺
 

 

食べるときは

 

薄く砂糖を表面にまぶし

(指でやさしく表面をなぞるように

 砂糖を伸ばすと

 まんべんなく広がります)

 

バーナーで炙ります。

 

 

 

メラメラバーナーのコツメラメラ

・火は強くしすぎない

・無暗に手を振りすぎない

・少しずつ表面に数秒当てて

 色が茶色くなったら

 どんどん焼く範囲をずらしていく

 

 

バーナーで焼いたら

ブリュレが少しぬるくなるので

 

5-10分冷蔵庫で冷やす事を

おススメします目乙女のトキメキ

 

 

 

 

バーナーが必要にはなってきますが

 

お手軽で

材料もたくさん使わないので

 

友達が家に来るときなど

特別感あって喜んでくれますよ拍手

 

 

 

 

 

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久しぶりに

出張シェフしてきました☺

 

 

依頼頂いたのは

仲の良い友達。

 

なんとお友達の旦那様が

指名してくれました✨

 

 

 

友人好みに

エスニックに多国籍に!

 

まさに

私のテーマの分野の

お料理でございます。

 

 

 

 

夜に

 

友人宅で数人での会食。

 

 

 

その時間よりも

早めに友人宅へ行き

 

下準備を色々。

 

(と言っても誕生日の

 主役である友人も手伝ってくれたのですが)

 

 

 

↑塩味のシュー生地を当日の朝に焼いて

 中にはムースが入っています。

イチヂクとブルーチーズも一緒に♡

 

 

↑タッキートという

 メキシコのスナックのようなもの。

 

 トウモロコシの粉と小麦粉で皮を作り

 中身は大豆ミートをタコス風に味付けして

 

 付け合わせに

サルサとワカモレ(アボカドディップ)と♥

 

 

↑パエリア。

 お馴染みになってきました☺

 

 

という感じで

10品ほどのお品を

 

作らせてもらいました✨

 

 

 

素敵な人達に交わりながら

 

最後は私もお料理を

ご一緒させてもらうという(笑)

 

 

 

素敵な経験

ありがとうございます!

 

 

 

 

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ブログを更新するのが

一か月以上ぶり滝汗!!

 

 

 

もう今年も終わるやんーという

残り二か月になりましたね。

 

 

今日はカフェグルマンCafé gourmand

について

 

カフェグルマンという意味。

 

 

カフェはコーヒー

 

グルマンというのは

フランス語で食いしん坊

 

という意味なのです☺

 

 

 

フランスは

基本的には食後に

 

デザートがある文化なのですが

 

お皿でしっかりと

デザートが出てくる

レストランもあれば

 

 

オーソドックスなのが

 

クレームブリュレ

チョコレートムース

りんごのケーキ

 

などなど。

 

 

 

 

そこでカフェグルマンとは?

 

 

一皿で数口ずつ

色んなデザートが味わえる

 

デザート盛り合わせのようなもの。

 

 

 

近年出来たスタイルの

デザートです。

 

 

デザートのバリエーションが多いフランス。

 

 

たまにしか行けないのだから

 

せっかくだったら

少しでも色んな種類食べたい!

 

と、私はいつも考えてます✨

 

 

 

そんな食いしん坊の私に

ピッタリなカフェグルマンです(笑)

 

 

↑義実家でのカフェグルマン

 ケーキとチョコレート。

 

 

 

家での食事でも

デザートを食べる事も

 

基本なフランス。

 

 

多めに買ったり、作ったデザートが

数種類余ってたりすると

 

お家でもカフェグルマンの出来上がり♥

 

 

↑鬼の包み紙は日本からお土産で持っていったもの

 チョコにカヌレに手作り焼き菓子まで♥

 

 

 

カフェグルマンの為に

数種類のおやつを作るのは

 

大変ですが

 

 

余ったデザートを

少しずつ食べると

 

お得な気分になるのです目乙女のトキメキ

 

 

 

↑こちらはカフェグルマンではありませんが

 ケーキ屋さんによっては

 小さなサイズで売られてるデザートもあるので

 気軽にカフェグルマン楽しめます♡

 

 

 

 

 

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本日の朝ご飯☺

 

すべては食べれませんでしたアセアセ

 

 

↑卵サラダと厚切りハム

 豆苗のオープンサンドとぶどう

 カフェオレと一緒に♡

 

 

 

 

朝、急に卵が食べたくなる

衝動に駆られる時があります笑い泣き

 

 

これ私だけでしょうか?

 

 

 

とりあえず

何でも良いから卵料理が食べたい!

 

と、オムレツや目玉焼きを

作ったり

 

卵サンドなど

 

卵とマヨネーズとパンの

組み合わせが食べたくなったり♡

 

 

 

マヨネーズは無添加のもの。

 

卵サラダには

 

マヨネーズの他に

マスタードやアンチョビペースト

 

刻んだオリーブを混ぜる事もあります✨

 

 

 

卵とパンの組み合わせって

 

こだわりも好みも色々あって

 

もっとバリエーション

増やしたいものです。

 

 

 

 

そして昨日購入した本。

 

 

以前こちらの記事

でも紹介させてもらってますが

 

 

サラーム海上さんという

 

本業は

音楽ジャーナリストの方なのですが

 

海外に行ってる内に

現地の料理を食べて、覚えて

 

今では中東料理研究家になられてます。

 

 

 

彼の本が好きで色々持ってますが

 

実際に現地に行って

 

現地の人やなかなか一般の方では

行けないような所へ行き

 

料理を食べたり

教えてもらったりしていること。

 

 

 

旅気分にもなり

 

でも料理についての事も

分かりやすく

 

イメージがすぐ沸くような文章で

旅メシ気分に浸れます✨

 

 

昨夜1章だけ読みましたが

 

お腹空いてきそうだったので

読むのを辞めました(笑)

 

 

 

この本を読むと

 

今週は我が家の献立は

エスニックウィークになりそうです笑い泣き

 

 

 

 

 

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