が最も楽しみにしていたｶﾞｳﾃﾞｨの建築世界遺産
ｻｸﾞﾗﾀﾞ･ﾌｧﾐﾘｱ
1882年に建築家ﾌﾗﾝｼｽｺ･ﾃﾞ･ﾋﾞﾔｰﾙが着工し
1891年からｶﾞｳﾃﾞｨが引き継いだが
彼の死後、いまだ建築が続く未完の教会
生誕のﾌｧｻﾞｰﾄﾞ
ｷﾘｽﾄの生誕への全て創造物の喜びを表し
ﾅｻﾞﾚの聖家族に関連する逸話を説明しています
内陣
45㍍の高さの中央見廊天井より注がれる光に彩られるﾀｲﾙの列
そして緑や黄金に輝く三角形が配置
そして緑や黄金に輝く三角形が配置
受難のﾌｧｻﾞｰﾄﾞ
ｷﾘｽﾄの受難、死と復活を表しています
素晴らしい
の一言に尽きる完成は50年～100年後と言われてるので
完成後を見るのは難しいな
つづく…