昨晩から、ジロ、獣医さんに入院。


14日は普段どおり、朝夕元気に散歩、朝夕がっつり食べた。


そして15日。

なぜか散歩に行きたがらない。

雨がひどく降っているからか

それなら雨の合間にうんちだけ行こうかと

先にご飯を持っていくが

全く反応を示さず、起きようともしない。

こんなことは、今まで初めてで、おかしい。

とろんとしている。

日中も、少し寝る位置を変える程度にしか動かない。


16日

吐く。

昨日1日全く食べていないのに

大豆とか、かぼちゃとか原形をとどめて消化されていない。

でも、ちょっと部屋の外に出たがって、とぼとぼ一回りして

うんちもおしっこも出た。

これで、よくなるかもと思って、ご飯を持っていくが、やはり全く反応を示さない。


夕方、獣医さんに、うんちと吐瀉物を持って診てもらう。

状態を話すと、そんなの犬によくあることだからと簡単な診察で

抗生物質やら、胃腸薬やら出してくれると言うが、

私らとしては、14日までぴんぴんしていた子が

急にこんなになってしまって、絶対に何かあるはずなのに

症状を抑えるだけでは、余計悪くなってしまう。

原因を診て治してもらいたいのだ。

取りあえず、検査をしてもらう。


すると、やはり腎臓も肝臓の値も、異常値がいくつかの項目に表れている。

何か毒性のものを口にした可能性がある。



わが家は母屋の隣にあり

日常的に義父母管理の下、暇があれば周辺に除草剤をまかれてしまう。

雑草は生える間もなく黄色に枯らされて

農薬やら化学肥料、除草剤など無造作に転がっていて

私たち夫婦は、それに対して

せめて自分たちの周囲と畑はやめてもらうぐらいしかできない。

義父母に限らず、

田舎では家々で程度の差こそあれ

ラウンドアップはお手軽に がんがん噴霧され

農薬も化学肥料も常識で、「いいこと」なのだ。

それは、一見のどかな自然豊かな田舎ほど怖い。

この問題は別に書きたいと思う。


しかし、自分たちもそんな環境に麻痺してしまっていた。

ジロ、もっと注意してあげればよかった。


17日

2回吐く。

どろどろの胃液に、黒いつぶつぶが混じっていた。

そのまま、またぐったり寝てしまうけど、どこか痛いのか、熟睡できない様子。

18日は獣医さんがお休みなので

その間に何かあったら困るので入院させてもらうため夕方に連れていくと

前日よりも黄疸が出てきて、悪くなっていると言われる。


思った以上に症状が悪化していて

「良くなってきている」と言われる期待をしていた私たちは目の前が暗くなった。


元気ないとろんとした目で

「なんで置いていくんや?」

と、入院で置いていくときに、言っているようだった。


ごめん。ジロ。

早く迎えに行きたい。


ご飯つくるのも、散歩に行くのも面倒だし

お休みほしいと思ったけど

ご飯つくらないのも、散歩に行かないのも

こんなに寂しいなんて想像できなかった。

ジロが来て1年。

こんなに大事な子になっていたんやと思い知る。


頑張って良くなるんや。


電動自転車を快調に走らせていると
たぶん時速20kmぐらいは出ている。

その目の前をカラスが、何かえさになるものをつついていて
このまま自転車が進めばぶつかる。

でも、カラスは、そのままつついている。

私も、カラスをよけて走るなど考えたこともなく
むしろ、スピードを上げてカラスに向かう。

そして、ぎりぎりのところで、カラスがぴょんぴょんと歩き出す。

ただ、その方向は、まだ私の進行方向上で
やはり、このまま進めばぶつかる。

そうしたら
ぴょんぴょん、ぴょーんぴょーん、ピヨヨーン
バサッバサッバサッ
また戻るつもりで、最小限飛び上がった。

翼を何回かはためかすと
私の自転車のスピードより速く
私の届かないところまで離陸する。
当然だけどそれはお分かりで、賢いな。

それに比べると
人間は、おっとっとっばかりで
瞬時の反応や計算ができない。


飛行機も車もナビもスマホも
自分が進歩しているように、でかい顔しているけど
あっちこっちぶつかって
渋滞にはまって
爆発させても何も制御できない。

今日は安倍ちゃん靖国で何を祈ったのか。
私も今日墓参りをして
墓地内にある集落の戦没者の碑にもお参りした。
数年前までは,その碑の存在には気付いていたが
私たちとは無縁の単なる石だった。

しかし,数年前にきけわだつみのこえ』 の木村久夫の手記を読む機会があり
戦没者の碑は,ただの石ではなく
「忘れるなと」いうメッセージそのものとなった。

木村さんは28歳で戦犯で亡くなる前に
自分の妻や子どもに対する思いや
いいも悪いもなく,ただ上に従ってやってきた自分が
なんで戦犯なのかと泣いている。

でも泣いて悔やんで
最後に,もうしょうがない
自分の命はあきらめるけれども
自分のような過ちを二度と繰り返さないでくれというようなことを書かれて亡くなっていった。
たぶんその思いは,終戦直後のみんなの心に響いただろう。
しかし,今じゃ,その最期の叫びは聞こえない。
それが,逆に平和というものなのかもしれないが
この平和の前の歴史を分断していた,私は鈍すぎる。
本当に申し訳ない。

何ものかに従わざるを得ないのは,今だってそうだ。
上司や会社や組織が,個人の倫理よりも優先されてしまう。
それが常識で大人な行為とみなされる。

しかし
戦後,価値観が全く変わったときに
今まで常識とされていたことが非常識を通り越して犯罪とみなされたのと同様だ。

個人が,「やらない」と動かなければ
会社も,組織も,国も,軍隊も動かない。
武器をつくるのが嫌だ
売るのも嫌だと言えば
製造も販売もできない。
原発もつくれないし,動かない。

私は
弱虫で逃げ腰でみっともないと世界から見られても
経済も領土も,黙って奪われたほうがまし。

他国を攻撃するのも嫌だ。

8月15日に終戦となり
どんなに日本はほっとしたか。
私たちも,その思いは共有し続けなければいけない。


結果を見れば、やっていることのたかは知れているのに
毎日あっという間に夜になって、バタンキュー。

でも、やっていることの優先順位が違うことを
いつも、「明日から修正しよう」と
先送りにしてごまかしているから
訳のわからんモヤモヤがたまってくる。

まずは、畑。
季節や天気を見て
種を植え、水をやって、肥料をつくり、収穫する。

それができない。

それはさておき、現金収入なのだ。
季節も天気も昼夜も関係なく
締め切りに追われて生活している。
でも、仕事自体は面白くもあり
それなりの達成感があり
体力も使わずに済む。
要は楽なのだ。
両立できないことはないのに
こっちばかり優先してしまう。

いい大人が甘えたことだけど
誰か、大人に叱ってほしいと思う。

だけど、世の中、全般がこうだから

種をまく時季
収穫時季もひたすら机に向かい
畑も山も田んぼも荒れ放題にしていても
現金を得ていれば、よしとされてしまう。

でも、それでは本来生きてはいけないのだ。

そして、国が戦争に向かって行っても
原発から日々放射能がジャじゃ漏れの緊急事態でも
ものもいわず
普通に暮らす。

やっぱ、おかしい。

おかしい。

おかしい、私。

昨日死んでしまったぼんちゃんは、昨晩私らの寝室で一緒だった。
朝 起きたら、まだ普通に寝ている感じ。

以前、義父が
遺体は起きてきそうで、そのまま置いておくと
なかなかあきらめがつかない。
でも、焼いてしまうと
死んでしまったと踏ん切りがつくと言っていた。

猫の死もそうだ。
心臓止まる前と
止まった後は別ものだけど
あきらめつかない。

ぼんちゃんは焼かずに
畑の隅に深く埋葬した。
深く掘らないと、動物に掘り起こされてしまう。
でも、やたら深い。
その深い底に入れて、土をかけて
その深さで踏ん切りついた。

長い間ありがとう。
安らかに眠ってね。
久しぶりの更新が
ぼんちゃんの死。

無愛想な飼い主に代わって
誰にでも「いらっしゃい」と足元にすり寄って
ほかの猫も、人間も、小さい子どもも大好きだった。



夜は見守るように
私たちと寝てくれて
16年かな。
ありがとう。



本当にうちに来てくれて、ありがとう。

もうゆっくり休んでいいからね。

アレルギーのぼんちゃんは
年中、鼻水をたらして
くしゃみをして
床も壁も窓も
鼻水、よだれまみらで
困りもんだった。

そして、ここ数年は
病院通い、水素水、食事やら
経済的負担も大きかった。

それから解放される。

でも、それ考えたら
涙止まらん。

あーあ。




ボンちゃん
おとといまでは、自分で身繕いのぺろぺろもできず
顔も体も完全に病人だった。
このまま弱っていくのかと思っていた。

食べるのに、ぺろぺろしている割には口に食物が入っていかない感じだったのが、今日は少し大きな塊をかむようになってきた。

顔もきれいになっているし
いいじゃないか、ボンちゃん。
頑張れ。

これは
H4O ペットウォーターか?
手づくりねこまんま?
はちみつも少々なめさせていたが。
何かが効いている感じ。

ちなみにねこまんまは
玄米、干ししいたけ、大豆、ニンジン、白菜、焼いたブリのほぐしたもの、わかめ、卵を、かつおと煮干しと昆布のだしで煮る。
味はついていないけど、おいしそう。

これは、ほとんどはワンコが食べる分。
にゃんこ用はこれから一部もらって
生の鶏胸肉を足して、ミキサーでペースト一歩手前状態にする。

1日中、どの食材を入れるか考えて
冷蔵庫やら、畑やら
出したり、戻したり
ひらめいたり
却下したり

しかし、そのかいあって
最初はいつものカリカリを出せと言い張っていた子も根負け
私の勝ち
食べるようになった。
ボンちゃんも、これに水を少量足して同時に摂取させていた。

なんだか、ご飯づくりに追われているけど
どれだけ食べているか
何が好きなのか
どんなうんちが出るのか
つくったご飯を食べている子たちは、ますますかわいく思える。

ドライフードを食べた人が
1粒食べたら口の中の水分が吸収されてカラカラになったと本に書いていた。
腎臓疾患にさせないためには、手づくりのご飯で、水分をたくさん飲ませるといいと。
素材のえたいの知れなさもしかり。
早くそうしてあげていればよかった。

これからは毎日つくって
犬も猫も人間も健康は私が維持する。
腎不全で尿毒症のボンちゃん。
ただいま家にてお薬と
一縷の望みで探し出してきた
H4Oペットウォーターペットウォーターを飲ませて様子見状態。

食は細く、ガリガリであるが普通にしているので
なんとかこのまま保ってあげたい。



なので
やっぱり、ねこ飯は手作りご飯にする。

まずは
ジャガイモとニンジンすりおろしを煮て冷まして
鶏胸肉を刻んで和えてみた。

食べません。


昨年から腎臓に少々悪い値が出ているけど
「まあ,老猫だから,こんなものでしょう」と言われて
のんきにしていたら
10日の検査では異常な値の項目が増えて
中でも尿素窒素は参考値が16~36が106

多尿で
便秘状態は,以前からあったが
食が細ってきて
毛並みぼさぼさ
ガリガリになってきても
年末は忙しくて獣医さんに連れていってあげられなかった。

でも,いきなり尿毒症なんて
もう末期じゃない。


ボンちゃん

とりあえず入院して
点滴を三日間落とし続けてみる。

が,あまり芳しい様子ではないよう。

15歳のボンちゃんもそろそろなのは覚悟している。

獣医さんいわく
猫は腎臓が悪くなる動物だから,老猫ならある程度腎臓が不健康なのはしょうがないらしい。
しかし,それよく考えてみたらおかしいよなあ。
そんな動物いるの?

ハナちゃん,甲状腺機能亢進症。
マルちゃん,肺がん。
テルは先天性だったのか。
最初右足の動きがおかしくなって,
まひし始めたけど,右足1本のまひぐらいカバーしてやったのに
どんどん全身にまひが広がって,
最期は舌もまぶたも自分では動かせなくなってしまった。

猫が死ぬたびに
何が悪かったのか
足りなかったのか
あのタイミングで獣医さんに行っていればよかったと
あれこれ悔やむ。

残った子は最期まで元気でいてほしかったのに。

12月に獣医さんで診てもらっていたらよかった。
ボンちゃんにも,また謝るしかない。

ボンちゃんはお客さんが来ると
真っ先に玄関に出て
うるさい子どもでも,おばちゃんでも一緒に話に加わり

私や主人が寝れば添い寝をしてくれる
まったくかけがえのない子だ。

具合が悪くなっても,それは変わらない。

こんな子はボンちゃんしかいない。



もうちょっとだけ
頑張って,一緒にいてよ。
ワラにもアメーバにもすがりたい。

今年初スーパーに行く。
魚や肉コーナーには、まだ正月残りか
ごちそうが結構な量が置かれている。
少しは安くなっているんだろうなあ。
しかし、素通り。

クルミゆべしは、東北の美味しいお菓子。
以前はよく買っていた。
久しぶりに食べてみたいなあ。
後ろ髪ひかれつつ、やはりかごには入れず。

私の好物こんにゃくも原料が国産と書いてあるものは、ほぼ群馬県産なのであれから食べていない。

かまぼこ、ちくわ、さつま揚げ、原料が不安で買えない。
せんべい、あられ類の米もどうか。

産地や原材料だけの問題ではないけれども
それを深追いしていては、本当に食べられなくなる。
そして、豊富においしい食材が並んでいる中
いつまで、それを素通りできるのか。

しかし、こういうことを人に言うと
「そこまでしなくても」と、まるでおかしい人扱い。

実の両親は
原発事故は収束し
「そんなことを言っていたら栄養が摂取できない」と
なんでもかんでも、がんがん送ってくる。

義理の両親は
もう少し自分たちの健康を気遣っていて
怪しげなものは、自分たちは食べずに、私にくれる。

本当はいただけるものは全てありがたくいただきたい。
それに、正月ぐらいは、ごちそうつくりたいわ。

ああ、腹立つ。
すっごい腹立つ。

誰も反省していなくて
自民党が政権取って
これからも、ますますやらかそうとしている。
ああ、悔しい。
なんで、こうなるのか。