世界の中心でアイを叫んだけもの -4ページ目

どうも。

ああつかれたー。


ねむいー。


つかれがとれないー。







いやいや、今日は何もナッシングです。


なので、まねして歌シリーズ。




アジアンカンフージェネレーションの崩壊アンプリファーより




遥か彼方




現代っ子にはナルトのOPって言ったほうがいいかもしんないです。




こりゃすげーですよ。


なにからなにまでかっこいい。



とちゅうのじゃっじゃっじゃってところで痺れます。







こころをそっとーひらいてーぎゅっとひきよせたらー


とどくよきっとーつたうよもっとさー


ああああああ




いきいそいでーしぼりとってーほつれるあしだけどまえよりずっとそうとおくへー


うばいとってーつかんだってーきみじゃないならいみはないのさだからー


はるかかなーたー






めちゃくちゃいいです。


My best music top10 にはいります(笑。





曲名を知らない人が多いのですが、カラオケで歌うと盛り上がります。






このシリーズ難しいですね。


紹介したい歌はたくさんあるんだけどねー。


どれを選べばいいか迷いますよ。






はるかかなたぁあああああ

どぅーも。

はっはっはー。



みんな青春してるかぁーい?











おれはしてねぇ。




きのうは疲れて寝ましたよ。


実は横浜にいましたー。


〝詩〟の大会があったのです。


"自作の詩〟の朗読の大会です。


なぜかボクシング形式で戦う大会です。


名前もそのまま〝詩のボクシング〟


三分間が制限時間です。



先生に誘われていってきました。





いや、観覧してきただけなんですけどね。


しかも予選会だし。




うちの学校がなぜかこれに乗り気で、校内大会もあります。


今回の大会は先輩が二人ほど出ました。


先生も出ています。




いやでもさすがに現代に生きる子達はあまり"詩〟なんてきょうみないですよねー。


結局見に行った一年生は自分だけで、出た先生二人と自分入れた生徒三人の少ない行軍でした。



なんか会場は会議室見たいな狭いところでした。


自分たちも五人しかいないので小旅行気分でいました。


会場には高校生からおじさんまで70人くらいいました。


まあこんなマイナーな大会こんなもんか、と気楽に構えてたのですが。





始まってびっくり。


こりゃあすごいです。


マジです。


みんなマジです。


なんとゆーか"詩〟のイメージが壊されました。


言葉を声であらわすのがこんなにすごく、難しいものかと気づきました。


この大会の主は、詩の内容ではなくそれをいかに伝えるか、にあります。


みんな体全部使って全身全霊でやってます。


自分自身をさらけ出してやってます。


軽い気持ちでいた自分が恥ずかしくなりました。



1時から始まって7時過ぎまでかかりました。


結局会場にいたほとんどの人が出場者でした。






あああーやばいわーすげーよかったわー



ほんせんもみにいこーかなー






冒頭のは特に意味なしです。

どうま。

うまー。


うまー。


うまー。





馬に乗ってきたー。





ただで。





高校の先輩の紹介で(なぜか先輩と仲良くなった)乗せてもらいました。


普通の牧場ではないんで、今日いたのは自分たち含め三人でした。


といってもただ乗ってはいおわりーではないです。


まず掃除。


馬小屋の掃除です。


朝9時からいたのにそれで午前が終わります。


当然小屋の掃除ですから馬を一度放牧しなければなりません。


そこで馬の顔に抑えるやつつけたり、引っ張って行ったりしました。


馬そのものがほとんど初めてなので、最初はおっかなびっくりでしたが、掃除が終わるころには慣れていました。




なんと言うかスパルタです。


いや教え方がスパルタじゃないんですが。


実地訓練です。


これはこうするんだよ、とある程度は教えてくれるのですが、


細かいことは自分で先輩のをよく見とかなければなりません。


鞍(乗るところ)も手伝ってはくれますが自分で着けなければなりませんし、


乗り方も見よう見まねです。


おかげで何にもないところから乗れるようになりました。




しっかし馬はゆーことを聞いてくれませーん。


先輩のゆーことは聞くのですが、俺のはぜんぜん聞いてくれません。


完全になめられてます。



それでも何とか一人で乗ったりしました。





今度行ったら絶対操ってみせる。







つかれたー。



今日はGWらしかったー。