アフィリの勉強してたけど、色々飛躍しちゃって、

 

別のことブログに書きたくなっちゃって、同時進行で投稿してたんだけど、

 

さらにそこから飛躍しちゃって収拾つかなくなっちゃったから、

 

いきなりだけど子供時代について書くw

 

 

タイトルにある通り、私は簡単に投げ出す人間では本来なかった。

 

自分で言うのもなんだけどなぜそう言えるかというと、

 

中学の時部活でいじめられて不登校になっちゃう人もいる中、

 

私は辞めなかった。

 

子供の頃から弟のわがままに付き合っていたから我慢強かったし

 

親に心配かけたくないとかいい子でいたいと言う思いが強かったから

 

辞められなかったんだ。

 

あとはあの頃ちょっとアスペも持ってたと思う。

 

ただでさえいじめられ気質を持っていたが、

 

人の気を知らないで思ったこと話しちゃったり、

 

冗談だったら何を言ってもいいと思ったりして、

 

たくさん人を傷つけた。

 

同じく部活内でいじめられてる子がもう一人いたけど、

 

その子とも仲悪くなっちゃって、苦しい日々だった。

 

だから部活にもクラスにも本当に友達いなくて

 

ずっとカースト下だった。宇宙人かなんかだと思われてたと思う。

 

でも不登校にならずにいっていた。

 

不登校になると、田舎の学校だから、誰が学校いけてないみたいなのがすぐわかっちゃうし、

 

ずっと家にいると親が心配するし、嫌だったんだよね。

 

当時は認識してなかったけど、今思うと

 

親の前でいい子にしなきゃとか、

 

親の心配性はちょっと過干渉気味とかうすら面倒なことになる、

 

自分が寂しい、悲しいのを抑えて過ごせばどうってことない

 

と思って、行くしかないところもあったと思う。

 

 

大学の就活や卒業で親に弱音を吐けるようになったせいかおかげか、

 

私は社会人1年目に親にめちゃくちゃ会社の愚痴を言っていた。

 

社会人経験ある親から見て、

 

これは普通なのかそうじゃないのかも聞きたかったが、

 

聞く人間違えていたと今は思う。

 

だから、私が新卒1社目を

 

4ヶ月で辞めたのは、本当に自分でもびっくりの異例だった。

 

 

本当にひどい会社だった

 

子供ってほんと我慢強い。適応力なのかね。

 

私今は中学の時の自分よりは弱いと思う。

 

それはもっと自分を大切にしていいと知ったことも大きいかもしれないけど、

 

あの頃はほんとすごかったな、偉かったなって思う。

 

あの頃を思えば、相当やばい会社でなければ続けるので

 

ほんと、とりあえず私を雇ってくださいって感じw