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十年後の自分が、自身の夢「神に近づく事」が実現できていれば良いですね。なので頑張って下さい。
まあ・・・時間も有限ですし、人間いつ死ぬかも分かりませんしね。
僕はこのまま生活すると、自身が死ぬ迄の時間を只浪費し、先延ばしにする事しかできなくなるので、本気で自分の脳を駆使したいと思います。
「少年老い易く、学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。」
と詩吟にも有りますので、普通で平々凡々な学生の皆さんは後悔しないように、今のうちに何事にも本気で取り組んだ方が良いと思います。また、どんな天才でも環境がそぐわなければ、凡人と同じように朽ち果てて終いには塵に成り行くだけなので、如何に皆さんのレヴェルに天才ノ皆さんは合わせるのかが焦点になるかと思います。
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最後に常々、受験勉強達人さんの言葉に僕は引っかかっていたため、この場をもって反論させて頂きます。
「どんな馬鹿でも天才になれる。」
↑これは違います。僕としてはこの様に訂正させて頂きます。↓
「大抵の馬鹿は秀才になれる。」
これにつきますね。↑
受験勉強達人様の学の有る無しでは「天才」か「秀才」かどうかは知識の量だけしか能力として反映されないため、良くわかりません。したがって語弊が生じます。
ですから僕は、この様に考えます。↓
『「天才」とは、「凡人」から見れば限りなくゼロに近い様な情報量から、圧倒的な情報を見つけ出し、それらの情報を1つの結論に導ける者。』
だと思います。
以上です。最後まで御精読ありがとうございました。