どうも。

RADWIMPS 絶体延命ツアー2011
名古屋最終公演は無事終わりました。


何か今、どうしていいか分からない。
すごく、嬉しい。
何が?って、聞かれても分からない。


洋次郎さんの言葉ひとつひとつが心を満たして、また次の言葉に紡がれてくから溢れちゃって胸がいっぱいで。
時には桑原さんや武田さん、山口さんの激しさに色んなもんが吹っ飛んで、空になるんだけども
洋次郎さんの言葉にまたすぐ生き埋めになって…のスパイラル。忙しかった。

とりあえず05410-(ん)と音の葉が入ってくるとは思わなくてその2つとスタートは一番号泣したね。

05410-(ん)は何気に俺の十八番だからね。

だってこの5年間、「螢」に衝撃を受けたあの瞬間から毎日忘れる事なくずっと、ずっと恋い焦がれてた人に会えたんだよ。
好きすぎが伝わったのか自身のあだ名まで「よーじろー」になってるし、何か申し訳なさすぎるけどさ


そんなの、ねぇ?
いくら自分でも泣きますよ



やっぱり洋次郎さんが世界で誰よりも大好きだ。同時にRADWIMPSも、本当に、大切。
むしろ同じ時間を、自分なんかと共有させてしまってごめんねって、思ってしまう。


それですごく思ったのですが…やっぱり音楽からは一生離れられないって思った。
自分が泣いたように、そうやって誰かの感情を動かしたい。

それを次の日の原動力にする人、
逆に感傷に浸りたくて何もしたくなくなる人、
自分が原因で誰かがそうなってしまうのって本当面白いし、自分にとっての幸せなんだ


…みたいな事は前から言ってるか(苦笑)
まぁ音楽から離れられないのは血もあるんだろうと思う。

父は現役ミュージシャンで歌い手だし、祖父もそうだった。
その2人との違いは何かって、自分は楽器(ドラム)だって事。
けど最終的には歌いたいって思ってるから、血は争えないなぁなんて(苦笑)


自分の話は何でもいいけど、とにかく


ありがとラッド。
また来てね。待ってるよ。

地震が来て絶体絶命になっても、絶体延命するから
そうして生き延びたら、皆がまた名古屋に来た時
「ただいま」に「おかえり」って返すから、だからまた泣かせてほしい。

自分の運共々、皆にキスしてやりたいね。
今の自分は何もかも吹っ切れてる。
例え明日から早速くじけてようが進むしかないねこれは。


もうほんと、愛してるよー


色々話噛み合ってないけど今日という日に乾杯ならず万歳!という事で許してあげて

明日にはちゃんと戻ってるはずだから