今そこにある喜危

今そこにある喜危

元アニメ制作者、今はしがないゲーム開発者。日々思ったこと、感じたことを徒然と書いていきます。

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SEGA のスマホゲーム原作。ケイオスドラゴン。
豪華執筆陣(自称)という割には大したことなかった。
逆に失望した。
取り敢えず幼馴染の可愛い女の子殺してから話考えようか的なノリが NG。
いきなり視聴者の気持ちをどん底に落としてからお話を展開するなんてのは、とても簡単。
今時流行らない「鬱」シナリオ。
動画の出来もごく普通。特筆すべきことはない。
ただ、画面全体に何かフィルターがかかっているみたい。あれは、撮影処理かな。
最初から期待はしていなかったけど、想像通りで残念。




東京喰種(トーキョーグール)

内容がとてつもなく「グロ」く、耐性がない人には見るのが辛い作品かもしれない。しかし、内容はかなり面白い。

アニメーション制作が「ぴえろ」だということで、クォリティを心配していたのだが、良い意味で予想を裏切ってくれた。ぴえろのアニメは、大抵クォリティが高いので、心配する必要は無いのだが、その作品には少年漫画ものなどが多く、東京喰種のような作品は作れないものだと思っていた。しかし、心配は全くいらなかった。今期のアニメの中でも非常にクォリティの高い作品に仕上がっている。映像も素晴らしい。

作品の内容に話を移そう。人食い、いわゆるカニバリズムの要素がふんだんに盛り込まれているのだが、それが作者の「趣味」による物なのか、作品そのもののテーマにかかわるものなのかは、今後の展開を待たねばわからない(私は、原作コミックスを読むつもりがないので……)。

さて。作品の内容に対する考察は、今後の放映が待つことにして、次に特筆すべきは、ヒロインが「雨宮天」だということ。「一週間フレンズ。」で人気を博した声優だ。「一週間フレンズ。」では、薄幸?な少女役で、「あぁ、また同じような声優が出てきたな。可愛いけど」と思っていた。しかし、本作を初めとして、その演技の幅はとてつもなく広く、また、「一週間フレンズ。」でヒロインを演じた事が奏功し、対極に位置する素行の悪いキャラクターや寡黙で理知的なキャラクターなどを演じると、そのギャップが彼女の魅力を最大限に引き出す。私も一瞬で彼女の大ファンになった。

彼女の演技と彼女が演じるキャラクター、そして作品の今後に期待だ。
Torne に来期(7月期)のアニメの一部予約完了。
現在、20作品。
来週になったら、7月中版から始まるアニメの予約が可能になるはずだから、初回視聴アニメはもう少し増えるかなぁ。
そこから徐々に観ていくアニメが減っていくんだけど……
ラーメンを食べるのが辛い時期になってきてしまった。
大好きだから食べるんだけど、暑くて暑くて。
食べた後に、もう一回、シャワーを浴びないといけないレベル。(´д`lll) 
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デュラララ!! 一気見しました。2クール24話。
好みが凄く分かれる作品だと思う。原作書くの、凄い大変だったろうなぁ。
最初に箱を完璧に構築しておかないと、絶対に書けない。
一人一人のキャラ付けが非常に濃くて、それぞれに明確な役割がある。
一話一話は、メインキャラクターそれぞれについて、或いは、メインキャラクターの語り(視点)で物語が描かれる。で、2~3話おきに分散されていた情報が結合し、一つの事実が明らかになる。
オムニバスに近いのかな?

現実と虚構、日常と非日常、池袋に学校生活とインターネットとカラーギャングと闇商売と人間離れした力を持った人々と都市伝説を放り込んでみたら物語が出来ちゃった、みたいな?

物語の世界に没入できれば楽しい作品、あんまり感情移入とか出来ない人にとっては、退屈極まりない作品になってしまうかも。