定期的に訪れる



引き連れられるように
落ちて行くように
追いかけるように



夢に 囚われる







鮮やかに染みわたるような 景色


傷だらけの体


告げられた愛


理想     現実      追憶





お互いに 心地よく

皮をはぎとって



それでもわたしたちは。



わたしたちは。




いつからか それが 哀しくなくなった

諦めなのか

受け入れたのか




それでも  だからこそ

断ち切ろうとしたのに



こんなにも 涙が出るくらい


あなたが すき






どうしてなのかな





腹がたつし

都合がいいし

こんなの まちがってるのに




救われたいとすら

近頃
思わないのだ






幸せに なってね。




きっと その時が来たら

そんなこと言えないだろうから。





どうか 幸せに


 




ここでだけは

綺麗事を 願わせて






そしてまた 今宵も

夢に 囚われて