笑うことも
泣くことも

もうできなかった




お互い好きだったのかさえ
もう わからない





過信しすぎていた


せめて 返事くらい来るかと思っていたけれど





いまごろ
好きな人と 過ごしてるのだろう






ばかみたいだ



たしかに

一年 過ごしたはずなのになあ





なんでもないことだったんだろうか

そうだったんだろうなあ






もう 追いかけない


振り向かない




最後の日

美味しいごはんを食べて

美味しいお酒を飲んで





眠りに落ちる前に

寝ぼけたように

わたしだけしかいらないと




言ってくれたから







うそばっかりの一年が

先の見えない身を削った一年が


幸せだった一年が




あってよかったと 思えた







しあわせでしたか?

すこしだけでも

わらえましたか?







いまは笑っててもいいんかなって

言っていたけれど




わたしと過ごした一年は

少しはあなたのために

なったのだろうか







答えを聞くことはもう 叶わない






ありがとう


さようなら







下の名前、一度くらい呼びたかったな




じゃあね