今日 まだ仕事は休みなので
ゆっくりと街に出てみた。
買い物をしたり
cafeにパソコンを持ち込んで
少し仕事を進めてみたり
気になる本を読んでみたり
一区切りついて
駐車場にもどるよりも
少し街を歩きたかった。
正月の二日から
街にはたくさんの人が溢れている。
家族連れも多い。
熟年のカップルも仲良さそうに寄り添ってい歩く。
若いカップルも手をつないで幸せそうに歩く。
なんとなく羨ましくて
少し寂しくて
裏通りを歩く。
前から ものすごいミニスカートで歩いてくる一人の女性がいた。
どうしてもその脚に目が行ってしまう。
ゆっくりとすれ違う。
歳の頃から行くと
30代ぐらいだろうか・・・。
年齢に関係なく
ものすごく色香を感じてしまう。
しばらく歩いてから
後ろを振り向いてしまう・・・。
後姿を見送っていると
彼女もこちらを振り返る。
気まずくなって
視線を前に戻す。
でも やっぱり気になって
また後ろを振り返ってしまう。
しばらくその後姿を見入っていると
彼女もまたこちらを振り返って見る・・・
声をかければ
何か進展はあったのかな・・・
でも
そんな勇気はない・・・。
この世の中
sexがなくてもきっと生きていける人のほうが
圧倒的に多いんだろうな・・・
俺は
そうじゃない。
心も身体も
枯渇していってしまう。
肌を合わせることで
肌を合わせることを許してもらっていることで
愛されていることや
必要とされていることを
唯一感じられるからなんだろうな・・・
それは
どんな言葉を積み重ねても
足りないぐらい・・・
俺のような人間は
いるんだろうか・・・
女性でも
そういう人は
存在してくれているのだろうか・・・
未婚の女性であったり
シングルマザーであったり
閉経して 何の心配もなく性を謳歌できる年齢に達した女性だったり
どうしているんだろう・・・
俺は苦しい
それがないと
ただひたすら苦しい