また、夫に言ってしまった。

夫が過去に私に吐いた暴言。

忘れられない。ずっとずっと私の心の中に大きなトゲのようにずっと突き刺さっている。

「お前なんて子供が生まれても虐待する」

虐待する・・・・虐待。。。

なぜ?なぜ私が?まだ、妊娠してもいない。

どうして絶対?どうして何度聞いても言う?

あれから数年。私には子供が生まれた。

虐待すると言った夫の子供。

毎日、その言葉が離れない。

夫は嘘のように、良き夫であり、良き父親。

本当に何の不満もない生活。

過去以外は。

息子を本当にかわいがってくれる。

幸せな家庭。優しい夫。過去以外は。


ずっと心に突き刺さったままの言葉を夫に言った。

ずっと黙っていた。忘れたかったから。

それでも家庭を壊したくなかったから。

過去にとらわれたくない。前を向いて歩きたい。


涙がボロボロ止まらなかった。突き刺さった過去の言葉をメールにして夫に送った瞬間から、私は涙が止まらなくなった。

心に突き刺さったトゲ。。


私はそんな夫の子供なんて産みたくないと思っていた。

そんな結婚生活なんて意味がないと思っていた。

離婚を毎日考えていた。

いまだに離婚が頭から離れない。

不満も何もなくなった今でも。

心はマヒしている。


自分に自信がなくなった。

ぐっと我慢をしすぎて、何も言えない人になってしまった。

感情を表現できない。いつも控えめに笑っている。

怒りに対してマヒしている。


怒りたいのか。悲しいのか。泣きたいのか。わからない。


心にどれだけのものを抱えているのかわからない。

見ないようにしていたら、本当に見えなくなってしまった。

本当に、鈍感になってしまった。


どうして?どうして?とずっと叫んでいる。

心のずっとずっと奥深くで。

私にも聞こえない。奥深くで。


こわいから、聞けなかった。

でも、聞いてほしい。聞いてみよう。

夫にぶつけてみよう。


私の突き刺さったトゲだらけの心。

苦しいから。

ようやく苦しいって言えるようになったから。


私の心のデトックス。