結びて望む おそらにお別れをつげるころ 彼女は、このほしに降り立とうとしていた。 それは、だれのはからいでもなくて あなたが決めたことだったのかな。 ただただ無条件で、そのみらいを確信できる存在。 すごいなぁ・・ そのいのちをはぐくむことのできる幸せを おそらの神さまにそっと、お礼もうしあげます。