私たちは、何のために生きているのでしょう。
生存すること、子孫繁栄のため、
生物学的には、種の存続のためになるのでしょうか、
私たちは生きて、子孫が残っていくことに価値を感じます。
私たちが生きていく上で、どうしてもやらなければならない
としている生きていくための目的はなんでしょう、
私たちは自覚してなくとも、常に成長を望んでいます。
成長のために、時に自分の長所を伸ばすことに心がけています。
例えば、自分の長所をどのように伸ばすか?
その時の自分で出した答えが、資格試験を受けてキャリアアップ
すること、であったとします。
そして、その試験は自分にとってはかなり合格の可能性が低い
とします。
それは、合否が五分五分に感じられるほどです。
試験に落ちたら、負けたような気分になると感じながら、実は
私たちは本質的に、楽しくて仕方ない状況なのです。
私たちの本質は改善することで、生の意義を感じています。
そこに、勝ち負けのゲームが加わると楽しめるのです。
だから、私たちは競争とゲームが大好きなのです。
これは、一生手放せません。
私たちに大きな目的となる改善ですが、パソコンのゲームで高得点
がだせるようになった。
教え子が優秀になった。
など、自分以外のことが改善されても納得できるし、たとえ何の価値
の無い改善であったとしても、そこに価値を感じられるのです。
なぜなら、私たちの至上命題は改善だからです。
その上、私たちは、個人個人で生きる美学があります。
美にそれぞれの価値観を持って生きています。
美を否定できる人はいません。
また、ゲーム・競争・生存・改善を否定すると人生の狂いが生じます。
私たちの価値観は、この4つのバランスで決まり、それにより行動も
決まります。
