画紋(gamon) -867ページ目

釜敷

本日の画像は、「釜敷」です。
金属製の輪を図案化したもので、釜の尻に敷くので「釜敷き」と呼ばれます。
家紋のジャンルとしては、金輪紋・輪違紋との分類となります。
起源は、藤原時代に貴族階級の衣服類の文様として輪の中に華などの文様を加え使用されているのが確認できます。
原型は、鎌倉時代の車紋で、太平記(26)に南北朝時代の高階氏が使用しているとの記述があるようです。
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金波銀波丸に寿

本日の画像は、お正月にも使えそうな「金波銀波丸に寿」です。
水平線近くから昇った太陽のような「丸に寿」。
海に広がる金波・銀波の荒波を人生に重ね合わせた図案です。
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小紋波梅鉢

本日の画像は、「小紋波梅鉢」です。
【小紋】とは、着物の文様です。細かい単位模様を繰り返し染めたものの総称です。
【梅鉢】とは、菅原道真の紋として有名です。
細かく染める部分を点で、表現致しましたが、おまけに波も形作りました。
梅鉢は単純なグラデーションをかけて、全体としてはシンプルな仕上がりと致しました。

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