日曜日の朝、ばあちゃんが亡くなりました。
100歳。
自分の息子(私の父)の名前を忘れても、
最後まで私の名前は覚えていてくれました。
昔、本当によく怒らせたからね。反発しっぱなしだったからね。嫌でも刻み込まれてたのね、きっと(笑)
年老いて、そんなこと忘れて、顔と名前だけ覚えていてくれたのでしょう
私の顔を見て、名前を呼んで、ありがとう、ありがとう、って言うの。
今までの数年間、車を持っていない両親のアシとしてばあちゃんの見舞いに行くのがちょっとした楽しみでした。
この、水際の道を両親乗せて、車で何度も、何度も走りました。
去年の100歳のお祝いでは、ばあちゃんが宣言していた150歳まであと50年やね、と祝いました。
昨日は、ばあちゃんが亡くなったことを証明する書類をもらいに、この道を通りました。
ついでに水際にバイクをとめて、海と街を眺めてみました。
ばあちゃん、ありがとう、お疲れさまでした。
さあ、今日は皆でお見送りです。



