まこ屋綴り -142ページ目

美人林&キョロロの森の学校(絵無し)

さて、松之山に泊まった我々。

翌日は大厳寺高原のラーメンフェスタに行くのをやめて、

美人林に行くことにした。


三か月前にその看板を見つけ

その名称に一瞬惹かれるものがあったが

結局レース疲れと応援疲れという2人の疲労は少なくなく、


美人林と言ったって

美人になるわけでもなし

美人がいるわけでもなし


と見送った我々。



しかし、今回は行ってみることにした。

黄金色に光る田んぼの合間にあるわかりやすい看板に従って進んで行く。

まず最初に目に入ってきたのがキョロロの森の学校。

それからすぐ先に美人林があった。








美人林というのは美しいブナの林であった。

散策できる範囲はそう広くなく(もしかするともっと奥に行けるのかもしれないが)

しかし整備されたその林は歩きやすく清閑としていた。

木漏れ日が心地良く揺らめき、癒やしのひと時を我々に与えてくれた。



それから森の学校に足を向ける。





大地の芸術祭特別企画展「囁きの森から」というのが気になっていたのだが、
残念ながら、この時すでに期間が過ぎていた

と思っていたのだが、入館してみると、一部だろうか、展示されていて嬉しくなる。

上の写真もその時のモニュメントと思われる。

入口手前に展示されていて中に潜ることも出来る。

さすがに子どもではないのでなつおさんに拒否られてしまったが。(自分は勿論入りませんよ?)



ただ、ゲテモノが得意というわけではない私。

生きている蛇がケースに入っているとはいえ、

ちょっと背筋がゾワゾワしつつも、

植物や動物の毛で作ったアート作品を観、

蝶の標本を観、

高麗人参の標本を観て

わーすごい、よくこんな人型の見つけることができたねぇと興奮し

続けて竜の骨を観て、


さすがに気づく。


これ実物じゃない。


ただあまりにもすごかったので思わずこの作者、江本創氏の本を購入。


幻獣標本箱/風濤社

¥2,160
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蝶の標本を観た直後だったからか余計見事に騙された(笑)



そしてこの後、思いもかけず大変な目に遭うことになる。

それはすべて



のせいである。

階段160段はまだいい。

それぐらいの体力ぐらいはある筈である。


しかし、問題はその暗さ。


上りはまだしも、

問題は帰りである。


暗闇自体は平気なのだが、

暗闇を歩くと穴に落ちるという強迫観念を持つ私としては

悲惨である。

この階段、螺旋階段の四角いバージョンと思ってくれればいい。

一辺が階段、一辺が踊り場と交互に繰り返されるのだが、

その階段と踊り場の間、ちょうど角のところ、手すりが切れているのである。

一応、うっすらと階段部分に明かりがあるので階段は何とかいけるのだが、

この角に来るたびに手すりが命綱な私としては足がすくむのである。


そんな私を尻目に後ろからトントンと軽快な足取りで

小学生と思われる男の子が風のように過ぎ去っていった。


なぜそんなに早く歩けるのか。




おかげでまだ午前中だというのに一日分の体力を消費してしまい

おかげで翌日うっすらと背中周りが重くなるというハメになってしまった。






ああ、思いがけずこんなに充実するとは。





あぁ、温泉が私を呼んでいる↓
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清津峡

さて、松之山に行く前に

清津峡に寄ってみることにした我々。



長野県栄村を通り新潟県に入ってそう行かず山の方へ右折する。


見たことのあるような赤さびた道を進んで行き、

家も姿を消す頃、

左手下に澄んだ青い流れが目に入ってきた。

その色の神秘さに行く先を楽しみにしているとそこはもう清津峡。


何も知らなかった私は

てっきりハイキングコースのような道を行くのだと思っていたのだが、

そこは緩やかな坂のトンネルだった。


中に行けば行くほど、外の暑さとは裏腹に肌寒くなっていく。

ほとんどの人が半袖で中には腕をさすっている方もいた。


トンネルの中には4か所見晴台がある。



そして、それは3か所目に来た時に起こった─




言うの遅いよっ


人が、人がぁ・・・っ(iДi)



せっかくのチャンスだったのになぜ気付かなかったのかorz


トンネルを入れた、人のいなかった画を結局それ以後も撮れず。残念。



見晴台からの画


柱状節理がすごい。



この碧さ。










河原はなかなか足元不安定↓
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終わってしまった…

シルバーウィークもあっという間に終わってしまいましたね。



最近、というかもうここずっとでしょうか、




どこかに遊びに行きたい




というよりも




温泉行って美味しいもの食べてのんびりしたい





という、



やだ、若いのにおばさんみたいじゃない



実際言われる程の癒やしを求めている我々である。


(若いがつくだけ有り難いのぅ、しみじみ)





この休みもつまりはそういうわけで─





お盆明けに突如湧き上がった


子宝温泉へ行きたいっ


という欲求の下、



「え~盆前に聞いた時は奥さん、特に行きたいところないって言っていたのに~」


とボヤつくなつおさんのお尻を叩きつつ

いろいろ探してもらい─



が、さすが大型連休だけあって、ひと月前じゃすでに空き宿情報がほぼない。




やっとのことで見つけたのが、


子宝温泉というわけではないが、


日本三大薬湯の一つと言われながらも、


実に地味な松之山温泉。




実は三か月前にも立寄り湯に寄っているのだが、


なつおさんのお気に入りにランクインしたここに決定。




というわけで旅行記が少し続きます☆





温まりに行った時は暖かくて、帰ってきたら寒いとはこれ如何に↓
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