体調が80%くらい、元に戻ってきた。

この3日間、健康であることのありがたさが、ホント身に染みたわ。


しかし、元気になると退屈になってきた。

1日中、ゴロゴロとして過ごしていたので

こんな時間になっても眠れず・・・。


春にあるライブに向けて、ホテル探しに明け暮れる。

今回は、親友Aちゃんも一緒に行くので

どこにしようかなぁ~と、試行錯誤したんだけど

結局、立地条件とアメニティー、清潔な室内などを考えたら

いつも利用しているホテルが、一番良いや、ということに。


往復の飛行機の時間とか、予算とか、Aちゃんに相談したら

即効決めちゃおう。


しかし、今回は週末に行くからなぁ。

ホテル代が、何時もより割高なのが、ちょっと痛いな。


まぁ、年に数回のお楽しみ。

目を瞑ろう。


これで、休み希望が通らなかったら、私は泣くぞ、間違いなく。



さんざん、体調不良で迷惑かけといて、ずうずうしいけど。

それはそれ。

これはこれ。


元気になったら、またバリバリバリと働きますから。

お願いしますね、ボス。

今日は、私の大大大好きなオトコノコのお誕生日。


私が初めて彼を知ったとき、彼はこんなに可愛らしかった。


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Surely it will be a good day tomorrow-chami2


Surely it will be a good day tomorrow-chami3


頼りになる父さんと、情に熱い母さんと

優しい兄さん2人に囲まれて

しっかりモノの末っ子さん。


本当に大きくなったなぁ・・・。(しみじみ・・・)




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Surely it will be a good day tomorrow-chami5


この半年の間の出来事で

きっとたくさん傷ついたこともあっただろう。

心無いバッシングの数々を聞く度に

どんなにつらく、悔しいだろうかと思った。


キミの22歳の道程は

決して平たんな道ではないかもしれない。

でも、キミが誰よりも努力家で勤勉であることは、知っているから。

きっと乗り越えられるし、それをパワーにするだけの力を、キミは持っている。


誰よりも幸せであるように。

誰よりも健康であるように。

彼にとって、この1年に起こる全てが、彼の今後の糧となる

そんな1年になりますように。


お誕生日おめでとう。

生まれてきてくれて、ありがとう。


今日は、父さんことユ○の誕生日。




ユ○。

貴方ほど、男らしい人は、いない。

リーダーとして、ずっとみんなを引っ張ってきた貴方。

今のこの現状を、きっと誰よりも悲しく辛く思っているでしょうね。

そんな中で、貴方の、そして貴方のファンが行った善意のニュース。

本当に本当に、頭が下がる思いでいっぱいです。



貴方以外にリーダーはいない。

1日も早く、貴方の心からの笑顔が見たいよ。




お誕生日おめでとう。


誰よりも誰よりも、たくさんの幸せが訪れますように・・・。



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今日は、私や私のオタ友達が『母さん』と呼んでいる方の

お誕生日です祝

ちなみに、公式では先月の26日ということになってますがね(笑)


母さん、せんいるちゅっかへ~~!

その外見と、中身のギャップに、一番驚かされた人。

天然で、ムードメーカーで、とても情に熱い人。


あなたがこれから生きていくその傍らに

これからも、あの4人がいてくれること。

それを心から祈っています。


母さんが心から幸せである、そんな1年になりますように。


お誕生日、おめでとうハート





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映画を見た後は、ショッピングモールでお買い物。


大好きなヴィレバンを、うろうろ徘徊しまくったあと

お気に入りのショップで洋服を数点と、

あとは、最近切らしていたこれを。



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さあ、外は雨だし、寒いから

さっそくゆず茶で、まったりしよう。


おやつタイムが終わったら

真夜中からの仕事に備えて、一眠りなのだ。

ただいまぁ!

ああ、リフレッシュできたぁ!


超近場のぷち逃避ツアーでしたが

温泉にも入ったし

会席料理も食べたし

初詣も出来たし

言う事なし!


今回のぷち旅行は、テレビ・音楽を完全シャットアウト。

温泉に入る以外は、ずっと本を読んでいました。

そう。

今回の旅行は、読書だけが目的という

贅沢な温泉旅だったのだ。


で、今回宿で読破したのがこれ。


食堂かたつむり/小川 糸
¥1,365
Amazon.co.jp

遥かなる水の音/村山 由佳
¥1,575
Amazon.co.jp

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)/山田 詠美
¥420
Amazon.co.jp


『ぼくは・・・』は、先日部屋を整理してたら、偶然出てきて

懐かしくて、読み返すことに。


1冊読んだら、温泉に入って、また1冊読んで・・・と

結局、夜中の2時くらいまで本を読んで過ごしました。

温泉ぷち旅行という、リアルな自分と

それぞれの本の世界への旅行が出来て

なんだかものすごい不思議な感覚でした。


面白いわー。

また時間見つけて、近場に逃避旅行を計画しちゃおう。



では、真夜中からの仕事に向けて

そろそろ寝ましょう。

おやすみなさい。

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一風呂入って
朝ご飯です。

もりもり食べれる!
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ああ、良く歩いた。

これから宿に帰って
美味しい食事と
温かい温泉を満喫しよう。