源くんの宮城公演から1週間。
そろそろまとめておきます。
感動の体験こそ、人生の醍醐味。あの日、あの時間は、非日常のワンダーランド。源くんと、歌って踊って笑って過ごした3時間は夢のようでした。
ネタバレはいかんので、真ん中を書けないのが辛いとこだけど。演奏した曲名すら書いてはいけない、ファンの暗黙のルールなので、グッとこらえて。
開演3時間前に会場入りした僕は、ただ、ひたすらリハーサルの音を聴いてました。
若干、音漏れ、ネタバレしますが(笑)
で、定刻から10分押しでライブが始まった。
ツアーのタイトルは「Continues」。
オープニングはまさかまさかの曲で。
○○さんのライブで源くんが一緒に演奏しているのを映像で観たことはあったけど、まさかライブで、しかもオープニングで観れるとは夢にも思わなかった! 一気にテンション上がりました。大興奮。この曲がオープニングになったのは、タイトル「Continues」が大きく関係しています。
で、なんやかんや、お約束の流れもありーの。会場では「動いてる」「実在してる」などの声もあって(笑)。わかるよ、わかる。その気持ち。
ライブ中、僕は何度も叫んだわけです。もちろん、多くの人が「源コール」してたわけですが。
事件が起こりました。
最後のアンコールのMCのとき、一瞬シーンとなった瞬間、ほぼ無意識で、「源くーーーん!」と全力で叫んだら、思いの外、会場内に響き渡って。源くんが谷村新司調のあの言い方で「ありがとぉう!」とこっちを向いて返してくれました。
すぐさま、隣の女性が僕に「すごーい」って言ってくれたのも、いい思い出になりました。
名古屋のファイナルにも参加したい。
源くんに会いたいよー。










