「顔色良くなったね」
体調を崩していたわけでもないのに、
いきなりこう言われたらどう感じますか?
「私って、今まで一体どんな顔色をしていたんだろう…」
鏡で見る時は顔色悪いって思わないけど、
他の人と比べると良くないのかな。。。
顔色が良くないと見えるってことは、
自分では調子悪くないと思っていても
どこか調子が良くない部分があるのかもしれない。
その言葉を言われたことで、
客観的にどう見えているのか教えてもらえたし、
自分は顔色が良くない=改善すべきポイントがある、
ということに気が付くことができた。
だけど、だけど、
病気だったとかいう前置きなしで、
いきなり「顔色良くなった」って、
ちょっと失礼じゃないのかなと
思ってしまいました![]()
良い意味で言ってくれたのかもしれませんが、
少なくとも私には、なにか否定されたように感じました。
「あなたは他の人と違うわよね」
「他の人は元気そうで見てて気分がいいのにね」
完全に被害妄想ですが、
モヤモヤしちゃいました![]()
摂食障害を克服された人の中で、
顔を見た時に、
「摂食障害だったのかも?」と感じられる人と、
そう感じない人がいるような気が少しします。
摂食障害だったのかも?と感じてしまう顔ってことは、
まだ完全に克服していないってことなのかな?
なんか、こんなこと言われて
傷つかないようになりたいですね![]()
その人からは、
「食べないと元気にならないよ」
って言われることが多いのですが、
(数時間だけ職場に来る人なので、
余計に何を見て言っているんだろう、と思ってしまいます)
なんでも、いつでも食べられる人ばかりじゃないこと、
もう少し受け入れてほしいです。
「普通に食べられる」=「普通の人間」
でもあなたは違うよね?
そんな目で見られているように感じ、
なぜか罪悪感を覚えてしまいます。
普通ってなんでしょうか?
ある人の普通は他人の普通じゃないこともあります。
「普通」という、
この言葉に今まで苦しめられてきた気がします。
「普通」が一番簡単そうで、一番難しい。
「普通」じゃないことは認めない。
自分が理解できない人間を認めない。
みんなそんな世界の方がいいのかな?
普通の枠に入りたい、でも入れないって思うから、
絶えず自分を騙して生きていくしかないのかもしれない。
自分を騙し続けているから、
顔色が悪くなってしまうのかもしれない。
「普通」を求める世界でも、
自分のありたい姿や大事にしたいことに従って、
他人と違う自分を認められるようになれば、
自分を騙さなくていい世界が作れるのかもしれませんね。