本日は仕事休みで朝一から搬送しました。
暮れまで仕事がんばろー( ´ ▽ ` )
本日はチワワ二頭。
ちと訳ありで早く出しました(*´∇`*)
この男の子はたぶんチワワとペキニーズのミックス。お顔はベビーフェイスなのですが、、
ガウガウ噛みつき君だと、、
恐がってますね、この表情(*´∇`*)
いつも難題のある子の受け入れに感謝!
はーとさんは、以前にも
センターに収容された誰も触れなかった
チワワちゃんを引き取りしてくれて
矯正して、里親さんにつなげてくれてます。
今は、里親さんになついて問題ナシだそうです。
センターに入ると、普段何でもない子達でも
緊張し警戒するようです。
人間だって、いきなり環境が違えばそうなります。犬は臭いに敏感ですから、収容センターみたいな様々な臭いのする場所ではよけいにいろんな不信感を感じるのだと思います。
チワワは小さいから、余計に守りに入るために口が出るのだと、、
確かに時間はかかるけど
永久に噛みつきなんて、そんなのないよ。
何かきっと原因があるのだと
噛みつきにさせたのも人間がやったことですから
それが私達の意見です。
そしてもう一頭のチワワ、こちらは女の子
飼い主が飼えないと、要らないと、、
連れてこられた子です。
ただ一つわかっていることは、、
この子に生きられる選択肢がないことです。
遺棄される子達同様、
すべて人間のエゴのままに命が左右されます
夕方、お迎えにくるまでは我が家で滞在です。
我が家もかなりの頭数になっているので
キッチンスペースを確保!(*´∇`*)
新入りシーズー達も、見ています、笑
そしてまた動物センターには二頭のチワワが、、
前に、多頭崩壊があった時、どこかの代表さんが
「貴方がたの身勝手な繁殖のおかげで、明日動物センターで処分されそうな何頭かの子達が救えないのです」と身勝手な多頭崩壊した飼い主に訴えてらっしゃいました。
多頭崩壊も遺棄も、身勝手な飼い主のエゴに
相違ありませんが、
センター収容の子達には命の期限があります。
でも、多頭崩壊の子達も放置しておけば
また何頭かアッという間に増えてしまい
どちらも放置できないのです。
次々、次々、犬猫が収容されます。
保護に理解が増えてきたからマシな世の中に、
なんて思えないです。
このままでいいのでしょうか、、
多角的な面からの法律改正を望みます!
ご支援の品々、クリスマスプレゼントまで
送ってくださった方々、ご支援金を送金してくださる方々、ありがとうございます!
後日、記載させていただきます。
暮れまで仕事がんばろー( ´ ▽ ` )
眠くなると、舌が出ちゃう太一くんです、笑
ただいま新しいお家をさがしてます!
おやすみなさーい😴