今日もまた動物病院にいて診察待ち中。
通常の朝のお世話の始まりは
20歳、、寿命なんでしょうか、、
まずニャンコ達のご飯、トイレ砂の掃除
そしてワンコ達なのだけど、、
毎度ニャンコにご飯持って行くと
ドア開けたとたん
「ニャーン」と飛びついてくるのに
今日は一頭足りない、、
ヤマトが来ない、、
さがしたら隅の暗い場所にうずくまっていて
抱っこしたら転げて
まともに歩けない
このままじゃ何にもできないから
いつもの様にしたら
転びながら大好きなテラスへ
猫トイレにも登れないからチップは平置きで、
神戸支社の応援で半年間居ない間
ニャンコ達も淋しそうにしているので
先月、自作で猫テラスを作ったら
毎日楽しそうに過ごしてたのに、、泣
近所の子供達が「拾ったんだけど、うちでは飼えない」って、道端で受け取った子猫。
我家の歴史を
一緒に過ごしてきた子。
20歳、、寿命なんでしょうか、、
考えただけで、涙あふれてきた、、
犬猫は人間ほど生きられないとはわかっていても
いつもその寿命を受けつけられない、、
ヤマト、まだまだ一緒に
暮らしてよね、、頼むよ。