意見を書かせていただいた
ピースワンコジャパン(PWJ)の件に関して
公開質問状が出来上がり
発送させていただきましたので
公表させていただきますので、ご賛同できる方々の拡散をよろしくお願いいたします。
認定特定非営利活動法人
ピースウィンズ・ジャパン
代表理事 大西健丞様へ
認定特定非営利活動法人
ピースウィンズ・ジャパン
ピースワンコジャパンプロジェクトリーダー
大西純子様へ
ピースウィンズ・ジャパン
代表理事 大西健丞様へ
認定特定非営利活動法人
ピースウィンズ・ジャパン
ピースワンコジャパンプロジェクトリーダー
大西純子様へ
私たちは主に東京都・神奈川県を拠点に動物愛護や福祉の活動に係る者です。不幸な犬猫たちを無くしたいとの思いから、余剰となる犬猫の繁殖を確実に防止する不妊去勢手術は動物愛護・福祉の根幹であると考え、長年に渡りその実践と啓発を続け、一歩一歩着実に収容数及び殺処分数の減少につなげてきました。
貴団体が殺処分数ワースト1であった広島県の現状を改善すべく立ち上がり、活動してこられたことには敬意を表しますが、同時に、貴団体のように大規模な保護譲渡活動を行う影響力の強い団体が、保護犬に不妊去勢手術を行わず譲渡を行っている現状は、私たちが長年かけて培ってきた不妊去勢手術の普及を覆すものになるのではと、強い危機感を感じております。
この件につきましては、広島県神石高原町の貴団体施設にて大西純子様とお会いして不妊手術をしていただきますよう直接要望し、また譲渡対象の犬猫に不妊手術を施すことを原則としている広島県にも、数年前より貴団体に対する再三の指導をお願いしてまいりましたが、事態はまったく変わっておりません。
このような経緯から、貴団体のプロジェクトであるピースワンコ・ジャパンの活動に関する疑問点として、主に「殺処分ゼロの定義」と「繁殖制限(不妊去勢手術)」に関して公開質問状という形式でお尋ねする次第です。
なお、この質問状は回答も含め、関係各所、報道、SNS等に公開とさせて頂きますことをお含みおき下さい。
貴団体が殺処分数ワースト1であった広島県の現状を改善すべく立ち上がり、活動してこられたことには敬意を表しますが、同時に、貴団体のように大規模な保護譲渡活動を行う影響力の強い団体が、保護犬に不妊去勢手術を行わず譲渡を行っている現状は、私たちが長年かけて培ってきた不妊去勢手術の普及を覆すものになるのではと、強い危機感を感じております。
この件につきましては、広島県神石高原町の貴団体施設にて大西純子様とお会いして不妊手術をしていただきますよう直接要望し、また譲渡対象の犬猫に不妊手術を施すことを原則としている広島県にも、数年前より貴団体に対する再三の指導をお願いしてまいりましたが、事態はまったく変わっておりません。
このような経緯から、貴団体のプロジェクトであるピースワンコ・ジャパンの活動に関する疑問点として、主に「殺処分ゼロの定義」と「繁殖制限(不妊去勢手術)」に関して公開質問状という形式でお尋ねする次第です。
なお、この質問状は回答も含め、関係各所、報道、SNS等に公開とさせて頂きますことをお含みおき下さい。
以下、公開質問状の内容
↓
この公開質問状の内容に賛同してくださる方々は、この質問状の一番下の【賛同する】を
押して、参加してください。
《日本の保護犬猫の未来を考える ネットワーク》
メンバー一覧
私達が目指すべきものは
『殺処分ゼロ』ではなく
『収容数ゼロ』なのです!
皆様の賛同、ご協力を
よろしくお願いいたします。
麒麟 キリンレスキュー