ドバイの公園デビュー | ズボラアラサー ドバイへ子連れ帯同してみた

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2歳の息子を育てるアラサーままです ズボラで大雑把な私が はじめての海外駐在帯同に向けての準備から渡航後の生活について記録していきます キラキラした国からキラキラしていないレポートをお届け致します



朝のお散歩中に公園を発見!
田舎の実家に住んでいた為、自宅の徒歩圏内に公園があることが嬉しくて嬉しくて目がハート

ジロちゃんはあまり公園が好きではない?公園遊びが得意ではない?のですが
日本でも暑くて公園に行けていなかったので、久しぶりの公園で喜んでくれましたニコニコ


朝の9時頃で気温40度だったのですが、水辺で日陰で余裕で遊べました!



柵で囲われていて歩道に飛び出したりもできなようになっていて、地面もクッション?陸上競技場のモチモチした?地面?みたいになっていてハイハイして遊んでいる子供もいる感じでした



子供連れが5組いて
子供同士で遊んでいる子もいれば、一人で遊んでいる子もいました


ママとシッターさんはベンチに座って基本スマホをいじっているかお菓子を食べているか、ご飯を食べているママさんもいて自由でした指差し
子供転んだり、泣いたり、喧嘩を始めると遠くから「大丈夫〜?」「喧嘩しないで〜」くらいで良い意味でカルチャーショック!
今までは、児童館に行ったり公園に行ったりしても親が子供に張り付いているのが当たり前だったので、良い意味でカルチャーショックを受けました


子供も自由に遊んで、母やシッターさんも自由時間
(シッターさんはお金が発生してるから、もうちょっと子供見て〜と少し思いましたが笑)

子供がママやシッターさんの所に来ても、
「友達と向こうで遊びなさい」という感じで追い返す

ママたちが食べているお菓子を子供が欲しがっても
「ママのお菓子だから あなたは向こうで遊んでなさい」という感じで追い返す

子供はちゃんと言われた通り、ママから離れてまた公園で遊び始める



ちょっとマネして← 
ジロちゃんから離れて私もベンチに座ってみましたキメてる
秒で「ママ〜〜〜〜 こっち来る(こっち来て)〜〜怒り」とジロちゃんから呼び出しが笑

今まで、児童館でも公園でもつきっきりで遊んでいから当然の反応でした笑



でも、もうちょっとマネをしてみたくて←
「お友達と一緒に遊んでおいで〜ひらめき」と言ってみると
「ママ〜〜〜 こっち来る〜〜不満」のアンサー笑


隣のベンチに座っていたママさんも
「みんなのところで遊んでおいで〜」的なことを言ってくれたのですが
英語を理解できるわけもなく、他の子の所に行くわけもなく
「ママ〜怒り」と呼んでいるので、早々に諦めジロちゃんの元へ
一部始終を見ていた他のママさんに笑われてしまいました爆笑爆笑




諦めて← ジロちゃんと遊んでいると、4歳くらいの女の子が話しかけてくれました
ジロちゃんの名前を聞かれ、こちらも聞き返したのですが 名前がむず過ぎる事件滝汗

それっぽく発音してみても NO と言われ もう一度教えてくれるものの やはり私の発音は違うらしくまたしてもNO
丁寧にスペルまで教えてくれたのですが、やはりうまく言えず ため息をつかれてしまいました爆笑爆笑




ジロちゃんには英語を一切教えてないけど、
少しは私が教えるべきなのか、公園遊びとか幼稚園で覚えてくるの待つで良いのかと少し考えさせられた公園デビューでした!