我が家の娘は、現在2歳4ヶ月です。
言葉も増えてきて、意思疎通が以前よりスムーズになってきました。
同時に、自己主張もかなりしっかりとする様になってきたので、四六時中一緒にいるこちらは結構大変です

今日も朝からバタバタ。。
寝室からリビングへの移動時、まだ階段は1人では危ないので一緒に降りるよ〜と言ってあるのですが、部屋を出るなり階段へダッシュでまっしぐら…

オムツ交換中、新しいオムツを履かせる前に走り回り、なかなかオムツ替えや着替えができず…

朝ごはんの支度中、お腹が空いた〜牛乳飲みたい〜と騒ぎ、急いで朝ごはんを食卓に配膳しようとするも、おかずができる前にパンやら牛乳やらを先に食べ始める…しかも部屋の中フラフラしながら

お出掛け準備を始めると、まだ靴下も履いていないのに行こう行こうと大騒ぎし、お化粧途中の私の手を引き、玄関へ向かおうとする

外出先では、例えば病院なんかだと、待合室で静かに待つなんてことはとても無理

私の歯科受診の際も、託児付きにも関わらず託児スペースにはとてもいられず、結局治療中の私のお腹の上に座って、歯医者さんたちに愛想を振りまき、本人満足げ

スーパーでは、カートには乗らない、走り回る、赤ちゃんを見付けると所構わず走り寄り、お世話をしたくて仕方がない、食べる気は無さそうなお惣菜やパンにまでも触ろうとする、一度ブドウを一粒食べちゃったこともあったな…
レジ待ちは難しく、周囲を走り回る、が、その割にお会計が済むとレジの店員さんのところに近寄っていき、しばらく手を振ったりニコニコしたりと愛想を振りまき、その場に留まり続ける

お風呂に入るのも出るのも常に自分ペースのため、一緒に入る私(もしくは夫)は服も着れずに振り回されっぱなし

……





いろんな場面でその都度、順番だから少し待とうね、お母さんは今どうしても手が離せないから待ってね、などなど伝えてはいるものの、
2歳はそんなものなのか、はたまた我が子がやんちゃだからなのか、とにかく待つことが難しい状態の今日この頃です



時期が来れば、成長とともに待てるようになるかもしれないし、この先幼稚園や学校に行くようになれば、待つ機会は必ず増えていくから、そこで学んでいくのかもしれないし、
とにかくこの状態が延々に続くことはないわけで、振り回されて散々な思いをするのも、今しか体験できないことなのかもしれないと思ってなんとか頑張っていますが



でもね、ふと考えたんです。
待つことって、大人だって難しい時があるなぁって。
もちろん子供とは、待てない内容は全然違いますけど

社会に出て、色んな人と関わるようになって、自分ではどうしようもない、自分には変えられない状況って、ありますよね。
待つしかない時が。
でも、大人であっても、待つしかない状況の時についジタバタしちゃったり、考えても仕方ないのにアレコレ考えちゃったり。
何か変化を求めて、要らない労力を使って無理やりなんとかしようとしたり、余計なことしてしまって状況を更に混乱させてしまったりして。
そういう時って、頑張っても、結局うまくいかないことのほうが多かったりして、そんな自分がまた嫌になって…と負のループに陥っていきがちな気がします。
子供の場合は、待てずに突っ走っていって、結果失敗して、そこから学ぶことも大切だと思うけど、大人はそうじゃないですよね。
待つべき時は、待つ。
今はまだ「時」じゃないんだなと捉えて、その「時」が来るのをゆったりと待つ。
そして待っている間は、待てている自分を大いに褒める



待てるというのは、大人として成熟しているからこそできるのだと思いますしね

待った先にある結果が、どうなるのかは誰にもわかりません。
もしかしたら自分が思うようには物事は進まないかもしれない、はたまた、自分の想像以上のものすごい展開が待っているかもしれない。
それは誰にもわかりませんが、確かなのは、待つこと自体は必ず自分自身を成長させることができるということ



このところ、自分ではどうしようもないはずのことを、ついつい思い煩っていたなぁと感じる部分がいくつかあったのですが、これを機に、その背負っていた荷物を横に置いてみようと思えました。
娘との関わりを通じて、ふと、そんなことに気付かされた今日…

本当に、育児は育自ですね

