macoです。







私は、自分の事が
可愛いって思えなくて、


可愛いを受け入れられなくて。



「可愛いよ」って言われると
あーヤダヤダ!
言わないでーーーっ
って思っていたの。





可愛い…
虫唾が走るーーーっ真顔






だから可愛いを売りにしてる人を見るのも
イラッとしたり、
気になるーーーっと感じたり。

モヤザワ。
見張ってたなぁ










でも、

この夏の間(スナックゴールド)で
ようやく

『可愛い』を受け入れてみることに
チャレンジして。



スカートなるものも
何十年ぶりくらいで着てみたりニヒヒ


私は可愛い
私は可愛い





可愛いを受け入れる

そう言われる自分を許す。

…をやっていたら。









お父さんが
私を可愛いとよく言っていた。

その度に
お母さんが微妙に嫉妬して
不機嫌な顔になった…な。

↑その光景を思い出した。







私が、
自分の可愛いを否定するルーツを見付けた。







お父さんの『可愛い』は
私の容姿ではなく
我が子の可愛さ♡だったのかも知れない。
容姿も可愛かったのかもね♡

お母さんの不機嫌は
違う不機嫌だったのかも知れない。
やっぱり女の本能だったのかも知れない。




だけど、
お母さんにとって
私は

『生まれて来てくれて嬉しかった』

という存在だった…と、
今年の1月に
言ってもらえたんだ♡








ってことは、


もう、私は
『可愛い』を否定する必要が
無くなったってことなのよね。







そう思えたら…





最近、

うん。私可愛いよって、
鏡を見ながら自分に言えるように
なって来たんだよねー



書いてて
まだちょっと
恥ずかしいけれど。










そしたらね。


その思いはだんだん
エスカレートしてきて。





今度は、その可愛い自分を
もっと可愛くしてあげたいなぁって
思っちゃってる私が居るのに
気付いたの。








したらば、その時!!!



素晴らしいタイミングで
目にしてしまった
↓こちら

※締め切り時間が迫ってますよ!!!




この中で募集されている
LINEグループメニュー。






ふと、ピン!と来てしまったので。




参加しまーす❤️






年齢が…
お金が…
ホントにいいの…?




はい。
そんなのは
ポイポイっです。










私、今度は
ガッツリ可愛いをやってみる。






収穫期だった2019年の
最終月!!



私は、可愛いを
自分のモノにする!




笑笑






と、言ってみる
…という体験♡笑笑








はぁ 怖っ こわっニヤリ