macoです。
私は、自分の事が
可愛いって思えなくて、
可愛いを受け入れられなくて。
「可愛いよ」って言われると
あーヤダヤダ!
言わないでーーーっ
って思っていたの。
可愛い…
虫唾が走るーーーっ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
だから可愛いを売りにしてる人を見るのも
イラッとしたり、
気になるーーーっと感じたり。
モヤザワ。
見張ってたなぁ
でも、
この夏の間(スナックゴールド)で
ようやく
『可愛い』を受け入れてみることに
チャレンジして。
スカートなるものも
何十年ぶりくらいで着てみたり![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
私は可愛い
私は可愛い
可愛いを受け入れる
そう言われる自分を許す。
…をやっていたら。
お父さんが
私を可愛いとよく言っていた。
その度に
お母さんが微妙に嫉妬して
不機嫌な顔になった…な。
↑その光景を思い出した。
私が、
自分の可愛いを否定するルーツを見付けた。
お父さんの『可愛い』は
私の容姿ではなく
我が子の可愛さ♡だったのかも知れない。
容姿も可愛かったのかもね♡
お母さんの不機嫌は
違う不機嫌だったのかも知れない。
やっぱり女の本能だったのかも知れない。
だけど、
お母さんにとって
私は
『生まれて来てくれて嬉しかった』
という存在だった…と、
今年の1月に
言ってもらえたんだ♡
ってことは、
もう、私は
『可愛い』を否定する必要が
無くなったってことなのよね。
そう思えたら…
最近、
うん。私可愛いよって、
鏡を見ながら自分に言えるように
なって来たんだよねー
書いてて
まだちょっと
恥ずかしいけれど。
そしたらね。
その思いはだんだん
エスカレートしてきて。
今度は、その可愛い自分を
もっと可愛くしてあげたいなぁって
思っちゃってる私が居るのに
気付いたの。
したらば、その時!!!
素晴らしいタイミングで
目にしてしまった
↓こちら
この中で募集されている
LINEグループメニュー。
ふと、ピン!と来てしまったので。
参加しまーす❤️
年齢が…
お金が…
ホントにいいの…?
はい。
そんなのは
ポイポイっです。
私、今度は
ガッツリ可愛いをやってみる。
収穫期だった2019年の
最終月!!
私は、可愛いを
自分のモノにする!
笑笑
と、言ってみる
…という体験♡笑笑
はぁ 怖っ こわっ![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)