皆さま、NHKの朝ドラ「あんぱん」見てますか?
「アンパンマン」の生みの親として知られる作家のやなせたかしさんと妻・のぶこさんのお話です。
実話に基づいているので、お2人の生き方であったり、「アンパンマン」がどのように生まれたのか見るのが、これから楽しみでたまりません。
そう、今日の算命学的例題は、やなせたかしさん、ではなく母親の登喜子さんです。
ご本人の例題は次回のブログに書きますね。
母、登喜子さんの宿命(★)です。日清戦争が起きた年の1894年生まれです。
算命学的にはとても個性的な宿命(★)です。質的に、木火土金水(もっかどこんすい)の水に偏っています。
ご自分が癸水(きすい)で、他に癸水が3つも出ています。星の重なりは、貫索星という星に変換されます。
貫索星はどんな環境であっても周りに影響されず、自分の生き方をしっかり持っています。
たかしさんの父親である夫が急死し、自立しようと茶道や華道、書道に琴に三味線……と専門的な技術を習得して、自立の道を探したそうです。しかし時代は大正時代。子育てをしながら女性が自立して生きていくことはたやすくありません。
結局、再婚の道を選ばれたそうですが、これだけ星が水に偏っていれば、現代であれば、これば私の道!という才能を見つけ、世界をまたにかけるぐらいに大きく活躍されたことでしょう。
そしてタイトルのテーマ、「算命学でわかる男性にもてる人!」にもあるように、異性の星がたくさん出てきます。
癸水(きすい)にとって、夫は戊土(ぼど)になります。
算命学用語では正夫(せいふ)と呼びます。1つ出ています。
己土(きど)は、偏夫(へんぷ)です。2つ出ています。
偏夫は、夫的な人とでも言うのでしょうか。恋人とも言えます。
実際に、登喜子さんは女学生時代に一度結婚され離婚しています。
その後、やなせたかしさんの父親になる柳瀬清さんと再婚しましたが、たかしさんが5歳の時に病死されています。
更にその後、官僚の方と再再婚されているそうですが、その方も亡くなられているようです。
正夫と偏夫がたくさんある人は、異性運がありますので男性にもてます。よくも悪くもです。
1回の結婚では済まなかったり、異性問題で苦労することもあります。
登喜子さんの宿命(★)は、水が多いので、土を表す戊土と己土は、大量の水で泥んこになってしまいます。
水で冷えた土と言いますか、土の形をなさないというのでしょうか。
誰と結婚をしたとしても、夫になる人は、病弱であったり、現実的にあまり頼りにならない方とご縁ができやすいのです。
結果、水が流れる如く、どんな環境でもたくましく生きていかなければならなくなる、
そんなことを読み取れたりするのです。
さて、明日はやなせたかしさんの宿命(★)についてブログをアップする予定です。



