火曜日から仕事が始まり、初めての週末休み。

ああ、働くからこそ休みがうれしい。

今まで9割休み状態だった自分なので、休みのありがたさを忘れていたのかも。

前職は日本語教師だったのだが、言葉は通じなけれども、大人を相手にすることが多かった。

大人は理性的、というか話してわかる人が多かったなぁとしみじみ実感。

小学生、中学生を甘く見ていた自分を今週は猛烈に反省。猛省。

まず、誰もが気さくに話してくれるわけではない。

「多感な時期」と良く言うが、それを実感できるのは子どもを持つ親であったり、

教職についている人たちであったり、子どもと常に接している人たちだけだろう。

子どもの時期を経験している自分たちでさえ、

自分がどんな子どもだったか、どんな子どもたちがいたのか

それを客観的に把握できている人はいないだろう。

自分も改めて自分の子ども時代がどんな感じだったのか覚えていないことを実感。

仲良くなろうとして「がんばって」話しかけた結果、

生徒から顔を向けてもらえなくなり、反応もされなくなってしまった。

明らかなシャットアウト。拒絶。

結構、いや、かなり、これは苦しい。

とにかく、仲良くなろうとして、無駄に自己開示したり、質問したりすることが裏目に出た1週間だった。

あまり偉ぶりたくはない。先生だからと高圧的にはなりたくない。

でも、だからといって、彼らと「友達」になることはできない。

なぜなら、彼らは自分の意志の有無に差こそあれ、塾に学びにきているのだから。

ここに「先生」を求めているのだ。

信頼は「友達のような先生」からは得られるとは限らない。

「講師として安心できる人」それが信頼に繋がっていく。

教科の復習を兼ねての勉強もそうだけれど、講師として、ひとりの大人として

どんな人間が信頼を築けるのか、どうアプローチしていけばいいのか。

これから学ばなければならないことはたくさんある。


今週の一言:

千里の道も一歩から。