さて、タイトルにもありますが、
ハンドメイドならどんな作品でも売れると思いますか?
今のハンドメイドブームの中、
ただ単に思いついた作品を作って、
販売サイトで販売したとしても、
誰も見向きもしませんし、
売れないですよね。
ちょっと思い出してほしいのですが、
ご自身が服や小物を買う時って、
何を基準にして買いますか?
服だったら、
こういうシチュエーションで着たいな、
今持っている他の服との相性はどうかな、
着ている状況をイメージしたり、
コーディネイトを考えたり、
うきうき、ワクワクしながら、
買ってますよね。
小物も一緒で、
飾ってるのを見るだけ、
アクセントで付けるだけ、
使う状況にもよりますが、
うきうき、ワクワクしたりして、
気持ちが何かしらのアクションを起こして
買うまでに至っている
はずです。
この買いたいと思わせる気持ちこそ、
作品作りに反映させてほしいのです。
じゃあ、その気持ちはどうやって起こさせるの?ってことですが、
作品を作るときって、何を思って作ってますか?
自分が作る作品なので、
使ってる状況、あるいは、
飾っている状況など、
うきうきしたり、
ワクワクしたり、
癒されたり、、、
こういったことは、
もちろん思いながら作っていますよね。
それが出来ていない人は要注意です。
自分で使う物なら考える必要はないかもしれませんが、
目的は、買ってもらうことです。
買ってもらうことを前提に作品を作ることが重要です。
まずは、作品を作る前にイメージしてください。
①どういう人に
②どういう場所で
③どういう状況で
④どう役に立つのか。
作品を受け取った時に
⑤どう感じてほしいのか
⑥どうなってほしいのか
これらをイメージしてから作品作りすると、
明確に買ってもらいたい人がわかってきたり、
作品自体に統一感が出てきたり、
自分の作品は、「こうだ!」というような
作品の「テーマ」みたいなものが出来てきたり、
今まで気付かなかった部分に気付けたり、
新しい発見があるはずです。
そして、何より、これらをイメージして作ると、
大切に作品作りしている思いや熱意が、
作品に表れるはずです。
まずは、これらを作品作りに反映させてみてください。
何かが変わると思いますよ。
今回は、あくまで作り手(作る側)から見た
作品作りのひとつのコツです。
ただ、これをしたからと言って、
すぐに売れるわけではありません。
他にも色々な要素を組み合わせていく必要があります。
長くなったので、他の要素は次回にしておきます。