平成26年4月29日(火)⑥ 曇り
尻焼温泉より、国道292号で一旦草津へ戻り、白根山へ。
草津付近は、どこからでも温泉が湧き出しています。さすが、湧泉量ダントツ日本一です。
草津を過ぎるとまだまだ残雪が多くなってきます。
1330白根山駐車場は濃霧。ここへ来るのは5回目ですが、いつも雨か濃霧。
お釜まで行ったことがありません。
1430有料の万座ハイウェイで南下。万座温泉は、硫黄の匂いが充満。大好きな濁り湯は魅力です。
1530国道144号→406号で、今晩お世話になる薬師温泉、旅籠到着。茅葺屋根のりっぱな長屋門です。ここで荷物を預け、徒歩で母屋へ向かいます。
途中の全ての建物が茅葺屋根。季節の花も自然で日本のふるさとを演出しています。
道も鉄道の枕木を再利用しています。
こんな古い消防車も展示していました。
ゆっくり歩いて5分程度、母屋・本陣に到着。
入口も雰囲気があります。
ロビー内装も一貫しております。
お部屋は「やすらぎ館」2階です。廊下も雰囲気があります。荷物は事前に運んで戴いたので良いですが、階段です。
お部屋の玄関も趣があります。
お部屋は二間続きですが、天井が高く、古民家風。
骨董の和ダンス、調度品が置かれ雰囲気が徹底されています。
電話も黒電話です。懐かしい。
奥の窓際には檜風呂とベランダがあります。床、天井、壁、全て木造です。
1700大浴場「薬師の湯」へ。ここは「せせらぎ館」1階、湯屋街道、渓流沿いです。
脱衣室も広く清潔感があります。
湯船は木製で3つに仕切られています。温度も40℃と適温です。
一旦上がり、湯屋街道の突き当り、名物「滝見の湯」へ。小雨が降っていましたが、屋根もあり確かに名物を実感しました。
湯屋街道には、湯上りバーもあります。
母屋の玄関を出て、徒歩1分、薬湯の「郷の湯」へ。
湯治場のような雰囲気。ここの窓からは、満開の桜が綺麗です。
1900母屋の隣、濱田家で夕食です。ここも元豪農の民家を移築したすばらしい建物です。
案内されたお部屋は、広い囲炉裏のある完全個室。2人ではもったいない感じです。
メニューは囲炉裏懐石です。
先付です。
箸置きも本物の煮干し。食べられます。
当然、ヤマメの塩焼きです。
上州赤城地鶏、野菜等の焼き物は、丁寧に説明を交えて焼いてもらえます。まるごと空豆は焼けると泡をふき絶品です。
締めが薬膳うどん鍋たったのはみごとです。
デザートは小玉すいかと善哉です。おー満足。
平成26年4月30日(水)⑥ 小雨
600滝見の湯で朝ぶろです。滝の音で癒されます。
800朝食はせせらぎ館隣の小林家です。
ここも天井が高く雰囲気があります。
一番奥の渓流沿いの個室角部屋に案内戴きました。
野鳥と川の音で癒され、朝食も美味しさ倍増です。
1100チェックアウト。荷物は部屋で預け長屋門へ運んで戴けます。雰囲気を壊さぬよう、こんな台車を使うようです。
母屋・本陣を出て、長屋門までをゆっくり散策します。
時代物展示室です。鎧、武具、皿、壺等生活用品、玩具、農具すばらしい収集です。
木村家です。ここは、2階にも上がれ、休憩室になっています。すばらしい内装です。
和箪笥回廊。
仙台箪笥等、一流の骨董品が揃っています。
長屋門へは、こんな自動車で荷物を先回りして運んでいるようです。敷地内は坂も多いため、荷物を移動するサービスは必須ですね。敷地内の細かなところ、従業員のおもてなしの気持ち、ハード、ソフト共に満点です。なかなか予約が取れないのもうなづけました。
薬師温泉、旅籠の旅人の評価
(5★満点、★30/30)
1.建物・施設の雰囲気★★★★★
2.従業員の対応 ★★★★★
3.部屋の設備・清潔感★★★★★
4.風呂の設備・清潔感★★★★★
5.食事の雰囲気・内容★★★★★
6.料金との比較 ★★★★★