大学のパソコンからの初の更新です
先日、大学の先生から聞いて、疑問 が解決したようなしないような
発達障害、知的障害、身体障害を持った子どもは、複数の障害を持ち合わせる事もあり・・・
大学の先生は厚生労働省や文部科学省のHPで調べられたそうなんですが、障害のはっきりした定義(境界線)がなくて、曖昧だそうで
その後、ある本では、厚生労働省と文部科学省では、障害の病気の内容も若干違うような事が書かれていました。
障害の定義や境界線については、あまり深く追求しないようにしようと思っても、未だ、理解出来ない障害がいくつかありますが、だいぶ、自分の中では理解したつもり なんですが・・・ 今まで私の周囲には、障害のある子がいなかったので、実際に障害の子と接してみたいという願望があります。
☆発達障害
ADHD・・・注意散漫な落ち着かない子ども。
普通の子どもには考えられないような行動をする。
学習障害・・・話を聞いたり、話をしたり、読み書きや計算が
出来ない。
自閉症・・・知的障害あり。パニックを起こし易く、ヒステリーを
起こし易い。アイコンタクトが苦手。 物事への執着。
※高機能自閉症とアスぺルガー症候群・・・
この二つは、ほぼ同じ。自閉症との決定的な
違いは知的障害がない事。
・ぱっと見ただけでは、判断がつきづらく、大人になってから、
気づくケースもあり。
・この3つの障害について、言えることは、コミュニケーション
能力が低く、社会性がない。
・この中で一番恐いのは、高機能自閉症とアスぺルガー症候
群でしょうか?
世の中を騒がすような犯罪を起こす事も有り?
☆知的障害・・・いわゆる、知恵遅れ。
☆身体障害・・・体の障害があり。目が見えない、聞こえない。歩けない、など。
こんな感じでしょうか?まだ私も勉強中の身なので、間違ってる箇所はご指摘下さいませ。