Sleepless Town - in Tokyo- -26ページ目

1/20  源平布引滝 義賢最期

2年前に歌舞伎座でみたのは、愛之助の義賢。
今回は海老藏バージョン。
 
歌舞伎座よりやや狭い(奥行が多少小さめ?)の舞台で大立ち回りがあります。
 
序盤は小万の親がでてきて、婿さんに「暇だして」と。しかし、折平と恋仲の待宵姫は
事実をしってショック。
 
その後、源氏再興を明かす義賢。が、平家からの使いに「白旗」の詮議に問われて
捕り手がやってきます。
 
大立ち回りと、戸板倒し。落ちるシーンもスゴいのですが、間もなく弓が飛び交う。
そして、最後は階段にうつぶせ状態で落ちる。こわすぎ・・・
 
以前、蘭平物狂と「どっちが激しいか」を比較しましたが義賢のがきついです。
25日間戸板倒しと立ち回り。海老藏はじめ殺陣にでた俳優さんはケガなく無事に
勤めることを祈るのみです。

1/15 鈴ヶ森

 

 

 

歌舞伎座で見た時は、舞台が暗くて間合いが長いので、ちょっと退屈しました。

 

今回も、それを踏まえてあまり期待せずにいました(自担が出るのに・・)

 

ところが、場所とメンバーが違うと芝居も変わることを発見。歌舞伎のよさは脚本がないこと。その場である程度はセリフの付け足しができるんですね。

 

雲助がお尋ね者の話をするときに「いい男で、歌舞伎役者の中村隼人似」とか。

終盤の長兵衛のセリフで「同じ長兵衛でも、鼻高高麗屋や播磨屋の兄貴とは違って

まだまだ」と・・そんなことないです、錦之助はいい味だしてます。

 

今回面白かったのは、脇(権八に斬られる雲助ら)がコミカルだったこと。

権八に斬られると即足や手が胴体から離れる(歌舞伎のお約束)

 

どちらかというと血なまぐさい場面を、笑える設定にしていました。

隼人もまずまずでした。しいていうなら、腰高が気になるかな。

 

1/15 浅草歌舞伎2部 お年玉は松也

 

 

15日の2部は着物デー。来場者には記念品の配布があります。

洋服でも手ぬぐいもらいました(ラッキー)

 

スタッフ(男性も)、売店や役者デスクの番頭さんも着物。いろんな柄があるなあと

チェックしました。現代風なプリント系は自分なら選ばないかな。

 

松也も「着物でいらした方が多く」とふれていました。

演目の説明と、盛り上げるために「大向こうのかけ方」の練習をしました。

音羽屋とマッティ。さすがに後者はないけどね。

 

声が通るし、トークが楽しいので開演前にパッと明るくなりました。

1/15 角力場

 

角力場をみるのは3回目。

 

初回の濡髪が吉右衛門、長吉は歌昇。なので、錦之助は大播磨に教わったのかな。

 

与五郎と長吉を1人2役の場合もありますが(昨年の菊之助)、どちらかというと2人のがわかりやすいと思います。

 

与五郎と吾妻のジャラジャラ感が可愛かったです。隼人の与五郎、歩く角度があの

田中様@必殺シリーズの筆頭同心に似てるような・・・濡髪の稽古着を着る場面があるのですが、小柄ではないんですっぽり感が少なめ。

 

濡髪の貫禄と、「オレが勝ったのは実力じゃなかった」と知った時の長吉の怒り。

場外のぶつかり合い-実は傾城の取り合いがからむという。

 

筋は知っていても、にぎやかな場面が多いので飽きないです。

 

1/8 お年玉 の前に・・

1部は3F、上に近いエリア。浅草は「いろは並び」なので探しにくいです。

床がタイルとか、階段も狭いなどいかにも公共施設なのがネックです。

 

 

お年玉は梅丸くん。毎年出演していて挨拶には今回初参加です。

楽しみにしておりました。

 

が・・隣のおばさまがなんとビールを片手に持っている。左隣のお友達がおつまみを

出す。バス旅行じゃないんだから。挨拶後に楽しんでたようですが、万が一こぼしたり幕までに飲めなかったらクレームものでした。

 

 

さて、梅丸くんは

・松也兄さんのおすすめでご挨拶に入れていただきました。

・師匠が口上で使う上下を貸してくれました。

・私も新成人です。(浅草歌舞伎は5年目)

 

なので、「まだ20才」という感じです。今回の末っ子です。