1/20 源平布引滝 義賢最期
2年前に歌舞伎座でみたのは、愛之助の義賢。
今回は海老藏バージョン。
歌舞伎座よりやや狭い(奥行が多少小さめ?)の舞台で大立ち回りがあります。
序盤は小万の親がでてきて、婿さんに「暇だして」と。しかし、折平と恋仲の待宵姫は
事実をしってショック。
その後、源氏再興を明かす義賢。が、平家からの使いに「白旗」の詮議に問われて
捕り手がやってきます。
大立ち回りと、戸板倒し。落ちるシーンもスゴいのですが、間もなく弓が飛び交う。
そして、最後は階段にうつぶせ状態で落ちる。こわすぎ・・・
以前、蘭平物狂と「どっちが激しいか」を比較しましたが義賢のがきついです。
25日間戸板倒しと立ち回り。海老藏はじめ殺陣にでた俳優さんはケガなく無事に
勤めることを祈るのみです。
1/15 鈴ヶ森
歌舞伎座で見た時は、舞台が暗くて間合いが長いので、ちょっと退屈しました。
今回も、それを踏まえてあまり期待せずにいました(自担が出るのに・・)
ところが、場所とメンバーが違うと芝居も変わることを発見。歌舞伎のよさは脚本がないこと。その場である程度はセリフの付け足しができるんですね。
雲助がお尋ね者の話をするときに「いい男で、歌舞伎役者の中村隼人似」とか。
終盤の長兵衛のセリフで「同じ長兵衛でも、鼻高高麗屋や播磨屋の兄貴とは違って
まだまだ」と・・そんなことないです、錦之助はいい味だしてます。
今回面白かったのは、脇(権八に斬られる雲助ら)がコミカルだったこと。
権八に斬られると即足や手が胴体から離れる(歌舞伎のお約束)
どちらかというと血なまぐさい場面を、笑える設定にしていました。
隼人もまずまずでした。しいていうなら、腰高が気になるかな。
1/8 お年玉 の前に・・
1部は3F、上に近いエリア。浅草は「いろは並び」なので探しにくいです。
床がタイルとか、階段も狭いなどいかにも公共施設なのがネックです。
お年玉は梅丸くん。毎年出演していて挨拶には今回初参加です。
楽しみにしておりました。
が・・隣のおばさまがなんとビールを片手に持っている。左隣のお友達がおつまみを
出す。バス旅行じゃないんだから。挨拶後に楽しんでたようですが、万が一こぼしたり幕までに飲めなかったらクレームものでした。
さて、梅丸くんは
・松也兄さんのおすすめでご挨拶に入れていただきました。
・師匠が口上で使う上下を貸してくれました。
・私も新成人です。(浅草歌舞伎は5年目)
なので、「まだ20才」という感じです。今回の末っ子です。




