
私の独り言になりそうです♪
ふと思い出した、九州から来たおじさん。彼は私が北海道にいたときに出会った。
私は正社員で入った会社を約2年で辞めた。理由は心がついて行けなかったから。
体のバロメーターばかり見ていて、心の声を聞いてあげなかったからだ。
暮らしをしていたが、結局仕送りなしでは生活できず、親に借金を抱えていたのにもかかわらず、辞める前に2ヶ月の休暇を貰い、好きなように過ごした。
心が元気になると、働きたくなった。
まず、借金を返そう!
そのためにはとにかくお金が必要だった。
そう、夜の街に身を投げた。
おじさんとはその、、夜の街で出会った。
おじさんは私に夢を聞いた。
素晴らしいと褒めてくれた。
私にこの世界は合っていないと教えてくれた。
ご飯をご馳走してくれた。
本をくれた。
それが、朝にきく本というタイトル。
夜働いている私に、朝にきく本。
?!
なかなかの名言が隠されている。
そして、おじさんと出会って3年は経っている今も目の前にはおじさんの本がある。
気が滅入りそうなとき、早く起きて一ページ開いてみる。
本を読んだりしてみる。
なんだか心が落ち着く。
夜に出会った人には何も期待していなかった。
何も求めていなかった。
だけど、なぜか私の中にはおじさんが1番印象に残っている。
今の私には何ができるのだろうか?
何もやらなくていい。
何かに挑戦しようと思わなくていい。
体の力をぬいていい。
だらしなくていい。
楽しまなくていい。
無理しなくていい。
本当にやりたかったらやるし、楽しかったら、楽しいし、こうやってたまに自分の中の葛藤、混沌をほぐしてやる必要がある。
今度、これを絵に書いてみようと思う。
うまくなくていい。
途中でやめたっていい。
気が向いたらやればいい。
心が求めるものをフィーリングで吸収していこうと思う。
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