※会社四季報(2026年新春号)を参考に、初心者目線で整理・感想をまとめています。最新の四季報では内容が変わっている可能性があります

博報堂DYHLDGS
時価4,548億円(中型)/サービス

特色
広告会社国内2位。持株会社の傘下に博報堂、大広、読売広告社がある。海外の体強化を狙ってM&Aを進める。

M&Aの意味はこちら↓
【増勢】
継続性のある前向きワード。売上、利益、、受注、会員数、出店数などが「伸び続けている状態」を表すときによく使われる。

増勢を詳しく知る↓

【競り合い】
デジタルHDをTOBで完全子会社化を目指すが、ファンドが対抗TOB予告で競合。買い付け期間と価格を変更する。

TOB(対抗TOB)の意味はこちら↓
業績(売上)百万円
25.3   953,316
26.3(予)900,000(-5.9%)
27.3(予)1,050,000(+16.6%)
業績(営業利益)百万円
25.3   37,581
26.3(予)40,000(+6.4%)
27.3(予)44,000(+10%)

考察
博報堂DYホールディングスは、売上は一時的に減少しているものの、営業利益は順調に伸びており、利益体質の改善が進んでいる企業だと感じた。
フジテレビ関連の影響でテレビ広告はやや弱含んだものの、ネット広告を中心に後半から攻勢を強めている点は今後への期待につながる。また、北アメリカでは好採算案件が増え、新しい顧客開拓も進んでいることで、海外事業の赤字縮小につながっている点も明るい材料だと思う。
さらに、リストラによる人件費削減など、効率化を進めながら利益を確保している点も印象的だった。27年3月期はフジテレビ影響の緩和によってテレビ広告の回復も期待されており、売上成長も戻ってきそうだ。

好採算の意味はこちら↓


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↑日足チャート↑
1,100円くらいで下げ止まれば、また上昇の可能性があるかもしれませんね😊



出典:TradingView
↑週足チャート↑
1,200円台前半で天井ができてるんでしょうか。なんとか突破してくれるといいのですが。

補足
配当金
26.3(予)16
26.9(予)16
27.3(予)16
株主優待 なし

まとめ
博報堂DYホールディングスは、広告を通じて商品の魅力や価値を多くの人に届けている企業だと感じた。広告といっても、テレビだけではなく、ネット広告や雑誌、駅前の広告などさまざまな形があり、時代に合わせて見せ方も変化している。
広告業界は景気の影響を受けやすい面はあるものの、その中でもネット広告や海外事業など新しい成長分野へ対応しながら、利益改善を進めている点に将来性を感じた。
投資初心者の視点でも、時代の変化に合わせて事業を広げながら成長しようとしている姿勢が分かりやすく、今後も注目していきたい企業だと思った。


株式投資は自己責任でお願いします🙇

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