先日、会社で使用しているPCが新しくなりました。
4年間使用して、Windows7から10にCore i3からCore i5へと変化しました。
使い心地としては申し分ないです。今のところはですが。
パソコンを手に入れてから設定や必要なソフトをインストールとした後に、Dust displayの存在を思い出しました。
WIndows7の時もインストールしていたのですが、3D CADのソフトとの相性が悪くアンインストールしていました。
Windows10になったことから再トライをしてみようと思い、Duet Displayと3D CADの両方をインストールしました。
その後にlightning cableを接続しiPadにLightning cableを差し込んだ時、『プン』って音がなりました。
で、iPadの画面右上を見ると雷マークが出ていました。
そうなんです、充電されているんです。確かにPCのUSB端子を見るとCHARGEと記載しれています。
今わかりましたが、USB-C端子もついていました…。
ということで今まで何回か登場したUSBハブはお役御免となってしまいました。
ちなみにPC→USBハブでもACアダプタ接続なしで充電できることも確認済みです。
目的だったDuet Displayは問題なく動作し、かつ3D CADも動作しましたので、iPadを有効に使用できそうです。
私のiPadも古いですが、画面のもたつき感もそれほど気にすることなく使用できています。
まあ、会社では液晶ディスプレーが既に用意されていますし、在宅でMac miniを接続しているディスプレーもあるのですぐにiPadを2画面目で使用することはありません。
なんせ、このコロナ禍ということもあり、出張もありませんので…。
では、また