今回はモトブログに挑戦です。(笑)
2年前に単身赴任してた際に、移動手段が欲しくてバイクの中型免許取得し、ドラッグスター400を購入しました。
で、今回そのバイクにUSB電源を取り付けましたのでその手順等をアップします。
この改造を行うためにいろいろなサイトやYouTubeを参考にしながら準備を始めました。
で、先日のPrime dayで購入したUSB電源付きスマホホルダの取り付けにチャレンジしました。
まずは、購入したものを広げて同梱物はこんな感じです。
箱は小さかったのですが、中にはスマホホルダ以外にミラー部分に取り付けるステーや22mmハンドル用のアタッチメントなどが同梱されています。
また、配線用のスリーブや六角レンチまでついていました。
スマホホルダにはON/OFFスイッチにわかりにくいですがヒューズもついています。ケーブルにヒューズがついています。
こちらが同梱されていたアタッチメントですね。
まずはハンドルにスマホホルダを取るつけるための部品を取り付けます。
逆につけた方がホルダの可動域が有効になるということに後で気がついたので、実際にはこのボルトはドライバー側から締め付けました。
さてここからが本番で次にバイクのシートを外していきます。
ドラッグスター400に乗っている方は外し方はわかっていますよね。
後部座席、前方のシートの順で外していきます。
写真に写っているナットとボルトを外してシートを取り外します。
こんな感じでシートが外れます。この空間からケーブルを通すのでシートの取り外しが必要になります。
次にバッテリーやヒューズが収納されている部分のカバーを外します。これはボルト一本で止めてありますのでこれを外していきます。
外すとこんな感じでヒューズボックスが見えます。
上の写真はBACK UP用の10Aヒューズを取り外したところですが、最終的には20Aと15Aの間の部分に+側だけ端子があり、そこを使って電源を取っています。
BACK UPのヒューズは常時電源が入っているところでした。最終的に取り付けた部分はIGNITIONと連動していましたのでこちらを使用しました。
こんな感じですね。
ここからが本題なのですが、今日はこのあたりで…。すいません。
今回のスマホホルダと電源取り出し用のヒューズはこちらです。
では、また