出張から帰ってきました。

国名を書くとなんかすごいって感じがしますが、日本で言うと福岡ー東京間の距離です。(たぶん)

飛行機も行きは150人乗りぐらいで帰りは100人乗りぐらいの飛行機です。

まあ、ヨーロッパというかユーロ圏をひとつの国と考えればちょうど良いのかもしれません。

現地の人と会話してて、オランダのイメージと言えば、ハウステンボスとかオランダ村のテーマパークが思い浮かびチューリップと風車というイメージがあることを伝えると、『4月末から5月がいい感じなので、そのときに出張をアレンジするよ。』って言ってくれました。

そのときに飛行機から見える風景はきれいだとも言っていました。これはチューリップの絨毯が一面に広がっているからだと思います。

まあ、期待しないで待っておきましょうあせる

呼ばれても行けるかどうか分かりませんが。

それとチューリップを贈るって言ってくれました。これは、空港まで送ってくれたときに、自分の手帳にメモしていたので多分送ってくれるのでしょう。

たぶん、オランダでは有名なチューリップの贈り物があるんだと思います。あえてネットでは探しません。

その方が届いたときに驚きと感謝が大きいのではないかと思いますので。

もうひとつオランダと言えば海抜0mですね。これも有名ですね。車で走っていると至る所に沼地というか野鳥が生息しているような場所があちこちに見えます。すいませんボキャブラリー不足でガーン

それと山が無いのでかなり遠くまで見渡せます。現地の方曰く、20km~30kmぐらいまで見えるって言っていました。

そう言う意味でも春か夏にはオランダに行ってみたいって思いましたね。仕事ではなくプライベートでね。家族がいたら実現しそうですが、なにせ出不精なもので、実現するかどうかは分かりません。

日本に帰ったときに観た「ほんまでっかTV」で言っていたのですが一人旅が出来る人はいけている男性らしいです。

これからすると私はいけてないですね。あせる

やっぱり、感動したときに話しかける人がいた方が良いですよね。一人だと「すごいね、これ」って言えますからね。

一人だと、「すげー」って独り言になってしまいます。

さんまも同じ部類でしたが。




現地の方に空港まで送って貰っているときに、あんな重い飛行機が空を飛べるなんて、技術の発展はすごいって話をしました。

そのときに漫才ネタを思い出したので、

なぜ飛行機は空を飛べるのか。それは滑走路が無くなるから飛行機は飛び上がるしか無い。!!

と英語で話したところ、笑ってくれました。一応通じたみたいです。ただ滑走路ってなんて言うんだろうと思いましたが、とりあえずそのときはroadで話をしました。

帰ってきて調べたところrunwayとなるようです。

次、同じ話をするときは、runwayを使ってみようと思います。

いつ話せるか分かりませんが…