昨日は、一人でオクトーバフェストに行ってきました。
場所を確認して、U4で一本で行けるという事がわかり、通常使っているSバーンではなくバスで最寄りの駅まで移動し、U4に乗ってオクトーバフェストへ向かいました。
そのときにバスに乗るための切符を買わないといけません。たぶん近所のLotoを売っているお店で買えるはずということで…。
片言の英語で「Uバーン用のチケットが欲しい」というと通じました。そこで10ピースって追加でいうと回数券が貰えました。回数券ってなんて言うんだろう…。「Straifen karte」って言うみたいです。
とりあえずバスで移動して地下鉄に乗り込みました。で、どこで降りるんだろうって思ったのですが、これは先日のサッカー観戦と同様に、オクトーバフェスト用の衣装を着込んだ人とともに降りれば問題ありません。
途中の駅からもたくさん乗り込んできたので問題無しです。
こんな感じです。分かりますかね。一番手前の女性、右から2番目の女性、そして7分丈のズポンのサスペンダークロス掛の男性がそうです。
写真には写ってませんが、たくさんいました。
駅を出るとそこは会場になります。分かりづらいと思いますがかなりの人がいます。
オクトーバフェストはビアホールだけではなく、遊園地(仮設)も設置されています。
こんな絶叫系のマシンもあります。こんなのを仮設で設置するというのがすごいですよね。
この娘たちは先ほどの絶叫マシンから降りてきてなにか話をしてました。(遠くからこそっと撮ってみました)
先日スーパーでこの衣装を売っていましたが、意外と高いです。まあ一万円はしませんが。
さて、ビアホールですがやはりここにしました。
そうです。HOFBRÄUです。実はこのオクトーバフェストはテレビでも中継されていて、その会場がここからなんです。
中に入ると15時からreservationとテーブルに紙が置かれていたりします。たぶんそれまではそこに座っていても良いんでしょう。たぶん。
中程まで進んで行くと立ち飲み席がありました。ここだと気兼ねなく飲めるので、そこでビールを頼みました。
建物の中です。
そしてこれが立ち飲み席です。
奥にバンドの方々がいます。
そして、ここで働いている方です。勇気をもって声をかけたら快く写真を撮らせてくれました。
手に白いテーピングをしているのが分かると思います。これはビールを運ぶためにしているようで、どうも予防ではなくすでに豆かなにかが出来ているようです。
立ち飲み席は人が少ないですが、このあと徐々に増えてきました。
ガイド本とかで見るとジョッキを10ユーロで借りて(返すと10ユーロ戻ってくる)、ビールを注文するって書いてあったんですが、ここは一杯10ユーロで飲む事が出来るようです。そこで早速注文をしてみました。
ジョッキはマスと呼ばれる1リットルジョッキです。写真が…。撮ってません。申し訳ない。
ジョッキの大きさはこの写真から想像してください。
こんな団体もいて、この人たちはいろんな人たちから写真を撮られていました。ちょっと他の人たちとは衣装に差があります。いい感じの衣装ですよね。
結局ビール一杯飲んで食事もしませんでした。
他のビアホールも見たのですが、立ち飲み席があるのはここだけのように思えました。違ったらごめんなさい。
ということで一人オクトーバフェストに行ってきたのですが、やっぱり団体で行かないと楽しくないですよね。
もうちょっと英語が達者であれば、現地の方ともcomunicationが取れるんですけどね。それは来年までの課題ですね。
今回の英語は、回数券です。辞書で調べると a coupon ticketってなってます。本当にこれで良いのだろうか???
ちなみに例題に10枚綴りの回数券という表記があり、 a strip of 10 tickets という表現をするみたいです。
stripには当然ストリップの意味がありますが、3枚以上つながった切手という意味もあるようです。それからつながったという意味で使うんでしょうね。
では今回はこの辺で。。。
場所を確認して、U4で一本で行けるという事がわかり、通常使っているSバーンではなくバスで最寄りの駅まで移動し、U4に乗ってオクトーバフェストへ向かいました。
そのときにバスに乗るための切符を買わないといけません。たぶん近所のLotoを売っているお店で買えるはずということで…。
片言の英語で「Uバーン用のチケットが欲しい」というと通じました。そこで10ピースって追加でいうと回数券が貰えました。回数券ってなんて言うんだろう…。「Straifen karte」って言うみたいです。
とりあえずバスで移動して地下鉄に乗り込みました。で、どこで降りるんだろうって思ったのですが、これは先日のサッカー観戦と同様に、オクトーバフェスト用の衣装を着込んだ人とともに降りれば問題ありません。
途中の駅からもたくさん乗り込んできたので問題無しです。

こんな感じです。分かりますかね。一番手前の女性、右から2番目の女性、そして7分丈のズポンのサスペンダークロス掛の男性がそうです。
写真には写ってませんが、たくさんいました。

駅を出るとそこは会場になります。分かりづらいと思いますがかなりの人がいます。

オクトーバフェストはビアホールだけではなく、遊園地(仮設)も設置されています。

こんな絶叫系のマシンもあります。こんなのを仮設で設置するというのがすごいですよね。

この娘たちは先ほどの絶叫マシンから降りてきてなにか話をしてました。(遠くからこそっと撮ってみました)
先日スーパーでこの衣装を売っていましたが、意外と高いです。まあ一万円はしませんが。
さて、ビアホールですがやはりここにしました。

そうです。HOFBRÄUです。実はこのオクトーバフェストはテレビでも中継されていて、その会場がここからなんです。
中に入ると15時からreservationとテーブルに紙が置かれていたりします。たぶんそれまではそこに座っていても良いんでしょう。たぶん。
中程まで進んで行くと立ち飲み席がありました。ここだと気兼ねなく飲めるので、そこでビールを頼みました。

建物の中です。

そしてこれが立ち飲み席です。
奥にバンドの方々がいます。

そして、ここで働いている方です。勇気をもって声をかけたら快く写真を撮らせてくれました。
手に白いテーピングをしているのが分かると思います。これはビールを運ぶためにしているようで、どうも予防ではなくすでに豆かなにかが出来ているようです。
立ち飲み席は人が少ないですが、このあと徐々に増えてきました。
ガイド本とかで見るとジョッキを10ユーロで借りて(返すと10ユーロ戻ってくる)、ビールを注文するって書いてあったんですが、ここは一杯10ユーロで飲む事が出来るようです。そこで早速注文をしてみました。
ジョッキはマスと呼ばれる1リットルジョッキです。写真が…。撮ってません。申し訳ない。

ジョッキの大きさはこの写真から想像してください。
こんな団体もいて、この人たちはいろんな人たちから写真を撮られていました。ちょっと他の人たちとは衣装に差があります。いい感じの衣装ですよね。
結局ビール一杯飲んで食事もしませんでした。
他のビアホールも見たのですが、立ち飲み席があるのはここだけのように思えました。違ったらごめんなさい。
ということで一人オクトーバフェストに行ってきたのですが、やっぱり団体で行かないと楽しくないですよね。
もうちょっと英語が達者であれば、現地の方ともcomunicationが取れるんですけどね。それは来年までの課題ですね。
今回の英語は、回数券です。辞書で調べると a coupon ticketってなってます。本当にこれで良いのだろうか???
ちなみに例題に10枚綴りの回数券という表記があり、 a strip of 10 tickets という表現をするみたいです。
stripには当然ストリップの意味がありますが、3枚以上つながった切手という意味もあるようです。それからつながったという意味で使うんでしょうね。
では今回はこの辺で。。。