本日は9.11です。CNNではずっと10年前の9.11の式典内容を放送しています。
でも、何を言っているか分かりません…。これが分かるようになればいろいろといいことがあるんだろうな~。
また、3.11からもちょうど半年が経過しました。
亡くなられた方々に対しお悔やみを申し上げます。
さて、昨日ですがドイツに来てはじめてサッカーを観に行きました。ブンデスリーグ初体験です。
会社の人がネットでチケットを取ってくれて、観にいくころが出来ました。
ネットで調べるとほとんどの席は年間席で売れているということで、それのキャンセルによって出来た席がネットで売りに出ているんようです。
また、最寄りの駅にはダフ屋がいました。いくらで売っているかは分かりませんでしたが。
ミュンヘンの本拠地のアレーナ(ドイツ語読み)に向かうためにはU6に乗らなければいけません。
まずは最寄り駅から一日券(4ゾーン)を5.4ユーロで購入。
一路アリーナへ向かいます。ちょっと現地までたどり着けるのか不安でしたが、ものすごく簡単に現地にたどり着けます。駅を降りてからも問題ありません。
なぜかというと赤い集団が移動しているからです。バイエルンミュンヘンのユニフォームを着た人たちが親切に連れて行ってくれます。
ちなみにこれがU6の電車の中です。
この写真では分かりにくいですが、赤いユニフォームを着ている人がまだまだたくさんいます。
そして電車を降りてスタジアムに向かいます。
そしてアリアンツアレーナが見
えてきました。
実際は駅をでるとすぐに見えます。写真を撮ったのですが、金網越しなだったのでここには乗せていません。
そしてアレーナ正面の写真です。
このアリアンツアレーナですが、中での買い物はすべてプリペイドカードらしいです。効率よく人をまわすためなんでしょう。
今回はじめての観戦ですのでにわかバイエルンミュンヘンファンになるべく、マフラーを購入しました。
15ユーロで購入です。ユニフォームはもう少しして購入しようかなと思います。
背番号を誰にするかも今から決めないといけませんから。
今回入手できたチケットは、ゴール裏少し横です。自由席でした。でもなかなかいい場所でしたよ。
テレビで観るような角度ではなく、全体を見渡せ、奥行きがあるのでこの席は有りだと思います。
試合前の練習風景です。
今回は宇佐見はサブで入ってました。
分かりにくいですが、背中を向けている人が宇佐見です。
サブの一覧に14 T.USAMIと書かれています。
ちなみにスターターの選手は写真付きで紹介されています。
さて、試合開始となり、開始10分でゴメスのシュートにより先制します。その後も点数を重ね7:0という大差でバイエルンミュンヘンが勝利しました。
ゴメスは、4得点(1PK)と活躍し、途中でお疲れさまという事で交代しました。
こんな試合だったら宇佐見がーーーーーって期待したのですが、結局出場する事は出来ませんでした。
せっかくチャンスだったのに。
試合中には、他球場でゴールが決まると、速報が電光掲示板に表示されます。
当然ですが、シュツットガルトの岡崎のゴールしたときも表示されました。
また、ドルトムントが負けている情報が流れると、ファンは盛り上がります。いつも優勝争いをしているライバルチームなのでこれは仕方ないですね。
香川がいるドルトムントなのでちょっと複雑な気持ちでした。
ちなみに先制したときに、私の前にいたドイツ人が飲みかけのビールを前方に投げてしまいました。
しかしこれはいつもの光景らしいです。
試合終了と同時に私の後方からビールが飛んできてその一部が私の上空にも降り注がれました。しかも2回も…。
でもそれで怒りだす人がいないというのもすごいですよね。
それからアレーナをあとにして駅へと向かって行きます。
これがアレーナを跡にする人たちです。
6万人収容のアレーナからどっと人が出てきてその半数以上は駅に向かいます。
ここは東京かという感じの駅だったのですが、たまたま我々が乗り込んだ車両は、そこまで混まなかったのですが、一本前の電車は、東京の通勤電車並みの混みようでしたと言いたいと事ですが、大げさですね。
身動きできないかなって程度の混みようでした。
ということで、サッカーの内容が全然書かれてませんが、お許しを。はじめての観戦という事もあって全然予習をしてませんでした。
もうちょっと選手の名前を覚えて、試合内容も書けるようになりたいですね。
とりあえず今回はゴメスを覚えました。
今日の英語はと思って決めていた言葉があるのですが、それはFANTASISTAです。ってこれイタリア語でした。
ということで、別の単語でexcitementにします。興奮という意味です。心地よい興奮のときに使うようです。
不快な興奮にはagitationを使うみたいですね。
ということで、はじめてのブンデスリーグ観戦でした。
でも、何を言っているか分かりません…。これが分かるようになればいろいろといいことがあるんだろうな~。
また、3.11からもちょうど半年が経過しました。
亡くなられた方々に対しお悔やみを申し上げます。
さて、昨日ですがドイツに来てはじめてサッカーを観に行きました。ブンデスリーグ初体験です。
会社の人がネットでチケットを取ってくれて、観にいくころが出来ました。
ネットで調べるとほとんどの席は年間席で売れているということで、それのキャンセルによって出来た席がネットで売りに出ているんようです。
また、最寄りの駅にはダフ屋がいました。いくらで売っているかは分かりませんでしたが。
ミュンヘンの本拠地のアレーナ(ドイツ語読み)に向かうためにはU6に乗らなければいけません。
まずは最寄り駅から一日券(4ゾーン)を5.4ユーロで購入。
一路アリーナへ向かいます。ちょっと現地までたどり着けるのか不安でしたが、ものすごく簡単に現地にたどり着けます。駅を降りてからも問題ありません。
なぜかというと赤い集団が移動しているからです。バイエルンミュンヘンのユニフォームを着た人たちが親切に連れて行ってくれます。
ちなみにこれがU6の電車の中です。

この写真では分かりにくいですが、赤いユニフォームを着ている人がまだまだたくさんいます。
そして電車を降りてスタジアムに向かいます。
そしてアリアンツアレーナが見
えてきました。
実際は駅をでるとすぐに見えます。写真を撮ったのですが、金網越しなだったのでここには乗せていません。

そしてアレーナ正面の写真です。
このアリアンツアレーナですが、中での買い物はすべてプリペイドカードらしいです。効率よく人をまわすためなんでしょう。
今回はじめての観戦ですのでにわかバイエルンミュンヘンファンになるべく、マフラーを購入しました。

15ユーロで購入です。ユニフォームはもう少しして購入しようかなと思います。
背番号を誰にするかも今から決めないといけませんから。
今回入手できたチケットは、ゴール裏少し横です。自由席でした。でもなかなかいい場所でしたよ。
テレビで観るような角度ではなく、全体を見渡せ、奥行きがあるのでこの席は有りだと思います。
試合前の練習風景です。
今回は宇佐見はサブで入ってました。

分かりにくいですが、背中を向けている人が宇佐見です。
サブの一覧に14 T.USAMIと書かれています。
ちなみにスターターの選手は写真付きで紹介されています。
さて、試合開始となり、開始10分でゴメスのシュートにより先制します。その後も点数を重ね7:0という大差でバイエルンミュンヘンが勝利しました。
ゴメスは、4得点(1PK)と活躍し、途中でお疲れさまという事で交代しました。
こんな試合だったら宇佐見がーーーーーって期待したのですが、結局出場する事は出来ませんでした。
せっかくチャンスだったのに。
試合中には、他球場でゴールが決まると、速報が電光掲示板に表示されます。
当然ですが、シュツットガルトの岡崎のゴールしたときも表示されました。
また、ドルトムントが負けている情報が流れると、ファンは盛り上がります。いつも優勝争いをしているライバルチームなのでこれは仕方ないですね。
香川がいるドルトムントなのでちょっと複雑な気持ちでした。
ちなみに先制したときに、私の前にいたドイツ人が飲みかけのビールを前方に投げてしまいました。
しかしこれはいつもの光景らしいです。
試合終了と同時に私の後方からビールが飛んできてその一部が私の上空にも降り注がれました。しかも2回も…。
でもそれで怒りだす人がいないというのもすごいですよね。
それからアレーナをあとにして駅へと向かって行きます。

これがアレーナを跡にする人たちです。
6万人収容のアレーナからどっと人が出てきてその半数以上は駅に向かいます。
ここは東京かという感じの駅だったのですが、たまたま我々が乗り込んだ車両は、そこまで混まなかったのですが、一本前の電車は、東京の通勤電車並みの混みようでしたと言いたいと事ですが、大げさですね。
身動きできないかなって程度の混みようでした。
ということで、サッカーの内容が全然書かれてませんが、お許しを。はじめての観戦という事もあって全然予習をしてませんでした。
もうちょっと選手の名前を覚えて、試合内容も書けるようになりたいですね。
とりあえず今回はゴメスを覚えました。
今日の英語はと思って決めていた言葉があるのですが、それはFANTASISTAです。ってこれイタリア語でした。
ということで、別の単語でexcitementにします。興奮という意味です。心地よい興奮のときに使うようです。
不快な興奮にはagitationを使うみたいですね。
ということで、はじめてのブンデスリーグ観戦でした。
