本日急遽、Re:Storeに行ってきました。

理由は、MacBookの充電が出来なくなってしまいました

実は充電が出来ないようになって数ヶ月が経過してました。でもパソコンにつなぐ部分をちょっと押したり、斜めにしたりすると充電できていたのでそれで凌いでいたのですが…




とうとう寿命が来たみたいです。オレンジのランプが薄暗く点滅していて、ネットでいろいろと探して、そこに記載されている方法でトライしてみたんですが、土曜日の夜に寿命を迎えたようです。

で、これは電源アダプタの不良か、バッテリーの不良か、はたまたコネクタ部の不良だと判断しなければなりません。

アダプタ以外だと、パソコン買い替え?っていうのも頭をよぎりましたが、エンジニアの血が騒いで、とりあえず原因究明をしないと安易にパソコンを買い替える訳にもいきません。

そんなお金無いです。しかもユーロで…。しかもこちらで購入するとなるとドイツ語バージョンになって、YとZの位置が入れ替わってます。ってそういう問題ではありませんが。

で、調査のためにどうするかと考えて、Apple Storeでアダプタを差し替えてみて普通に充電できたら電源ユニット、それ以外だったら、買い替え?????ということで、いざApple Storeへと行きたかったのですが、Apple Storeは街中にあるので駐車場とかの問題があり、Re:Storeに行く事にしました。

Re:Storeの定員が女性一人(ドイツ人らしくない可愛さだった)だったので応対が終わるのを待って、英語でパソコンがトラブっていて充電できないので、調べたいから使っても良いかって英語で聞きました。
(これをどういう風に言ったかは秘密です。)

一応私のつたない英語でも通じて、ボスに聞いてくると言い残して、ボスを呼んできました。

OKをもらって、いざつないでみると、緑→オレンジとなり充電されている事を確認。これで電源ユニットの不良と断定できました。

そこで電源ユニットが欲しいと言ったら、にこっとして60W対応の電源アダプタを出してくれました。

価格は79ユーロでした。日本だと7800円と実質1000円ぐらい違う事になります。しかし、ここはドイツなのであきらめて79ユーロで購入しました。

Amazan.deとかでも購入可能なのですが、なにせドイツ語なもんで…。

T型からL型に変更となり、このブログを書いている間も順調に銃んでんしてくれています。

まあ、これでパソコンを買い替えることは無くなりました。




で、今日の英語は investigateです。こえは調査するとか調べてみるという意味があります。

なにごとも買い替えたりする前に、調べる事が必要ですね。同じ事例はないかとか。本当に必要なのか?とかですね。