日本でのなでしこJAPANフィーバはすごかったんでしょうね。

たぶん18日のワイドショーでは、どの局もなでしこJAPANを取り上げたんだと思います。

ドイツなので見れないのが残念です。しかも海の日で祭日という事もあり、昼間もテレビを見れる訳ですからね。

うらやましい限りです。

ネットでもなでしこJAPANを取り上げたページがいくつもあります。

決勝戦の宮間のゴールに関しても

「あきらめずに最後まで走りゴール前までつめていた」とか「利き足でない方でも決めれる技術」などなど。

テレビをよく見ていると分かるのですが、宮間選手、どちらのサイドでもコーナーキックを蹴っていました。

そのボールの起動はカーブしてどちらもゴールに向かうシュートをしていました。つまりコーナーの右と左で蹴る足も使い分けていたということになります。(集中してみていなかったので、たぶんとしか言えませんが)

澤に関しては、「澤のためのワールドカップドイツ大会」とまで書かれていました。まあ、優勝、MVP、得点王となれば、そう言われても仕方ないですね。

その中でもLivedoorが取り上げている記事がなかなか面白いですよ。読む価値ありです。

というか私は読める分はすべて読みました。

「世界一獲るために女を捨てた」
なでしこ引き続き恵まれぬ環境か
なでしこ監督泥酔出演で荒言連発
なでしこの強さに中国が放送変更
とんでもなく別格だった澤穂希
"澤穂希のためのW杯"だった
アメリカ選手「こんなはずじゃ」
なでしこ川澄は「マジ可愛すぎ」
"審判も仲間"だった女子サッカー

笑える記事も混ざってますのでご了承を。

それとは別に蓮舫議員のブログが炎上しているそうです。それはこちらの記事 を参照ください。

まあ、これも今日一日なでしこ一色ということでしょうかね。

ということで、今回のなでしこJAPANの快進撃を「フランクフルトのキセキ」と勝手に名付けてみました。

それとあえてキセキとカタカナにしてみました。

GReeeeNの曲のキセキのように「奇跡」と「軌跡」どちらの意味もあるかなと。

最後にこのなでしこフィーバーが一時的な物でなく、ずっと続いて欲しいと思います。

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ちなみに一時的にという英語は、temporarilyです。こちらは副詞です。
temporaryは皆さんご存知だと思いますが、形容詞で一時のとか仮のという意味です。
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                  なでしこJAPAN 優勝おめでとう
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